フィクションではあるが、絶対にあり得ないとは言い切れない。
世界をコントロールする人、コントロールされる人はそれを望んでいる人、反抗できる人、できない人、反抗という言葉を知らない人、大げさな話になっているが考えさせられた。庶民はラクをし、コントロールされているとは思っていないが、結果としてそれを望んでいるということ。
リアル世界でも選挙に行かない人はいることを思うと、そう言えなくもないとは思うが。
女性が性の対象として見られすぎている感じはあるのだが、国外の状況をみてると結局はそっちの(同じ男性から見ても異常と思える)感情のほうが多数を占めるのかもしれない。複雑な気持ちにさせられる...
これ、女性が読んだらどう感じるのだろう。
自分の感情にはないものが、想像を超える多数派だと思うと恐ろしい。
何でもあり。コントロールできる世界
何のための戦争か
人格とは
欲とは
映画化されたら観に行きたいけど、作るなら中途半端にしてほしくない。
SF小説で、サスペンス的な感じもあり、ちょっとラブ系もあり... でも全体としては、人の存在が哀れで悲しい印象しか残らなかったな〜