Sunday 13 Jul, 2008

さよなら「KAISER K30A」

週末、子供たちが体調を崩した。
長男坊は38.5℃前後、次男坊は39.5℃前後、扁桃腺の腫れを伴った夏風邪のようである。Daddyも昨日は吐き気が一日中続いた。

そんな中、MyWifeの友人宅からお借りしていたアップライトピアノ「KAISER」をお返しするときがやってきた。
初めて生ピアノで練習したとき、それは予想を超えた感動もので、以後Daddyの感性も相当引き上げられてきた。
そのピアノといよいよお別れ。分かってはいたものの、意外と寂しいものである。

このアップライト、我が家に来たのは2005年9月だったろうか?
当時はブログを始めてなかったので、詳細な記録が残ってない。
搬入の日、Daddyは東京へ出張だったことを覚えている。よって立ち会いはMyWifeが行ったので、どうやって部屋に入れたのか聞いてみたところ、
「覚えてない・・」
普通の体格の男性二人だった気がするそうだが。

今回はどうやって搬出するのだろう。興味津々のDaddyだ。
運送屋さんは夕方5時過ぎにやって来るとのことだったが、事前に連絡があり、2時間も早く到着。簡易なクレーン付のトラックが我が家に横付けされた。

20080713-upright.JPG気さくな運送屋さんとちょっと会話してみるDaddy。
「家の前にトラック入れますか?」
「クレーン使いますか?」
心配ご無用だったようである。

会話もソコソコに、運送屋さんは早々にピアノの移動作業に入る。
軽く本体の傷をチェックしてから、枕木をピアノ中心下部に入れ込み、浮かせて方向転換をすると、タスキのような帯を肩に引っかけ淡々と運んでゆく。
この作業の早いことったら!!
部屋に入ってからトラックに運ぶまでの間、ちゃんと計測したわけではないが、5分掛からなかったんじゃなかろうか。

20080713-upright2.JPG何ともあっけない作業に拍子抜けのDaddy。運送屋さんの作業中も「スゲー!」と言ってみたり、あまりにも簡単に作業するので、何度か小笑ってしまったくらいである。

大袈裟ではあるが、これぞプロの仕事!!


運送屋さんが去るや否や、ピアノのあった場所がガランと寂しいので、早速部屋の模様替えを始めるDaddy・・・

間もなくグランドピアノがやってくる!!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==

Sunday 6 Jul, 2008

ピアノ練習近況

前記事(5月22日掲載:ピアノ練習近況)とほぼ同様の内容である。

最近の練習曲
1.ツェルニー40番−1
2.ツェルニー40番−2
3.ツェルニー40番−3
(4.ピアノランド5より「ソナチネ 第1楽章」)
(5.ピアノランド5より「第2楽章 ロンド」)

ピアノランドは長男坊の練習曲である。一応家で指導するためにDaddyも一通り弾いてみるのだが、レパートリーにしたい曲でもないので、大体弾けるなぁ、感じたところで切り上げてしまう。
だがピアノランド5の最後の曲、ロンドはなかなか手強い。

ツェルニーはあまり進歩が無く、正直少々イラついている。ほぼ毎日手が痙りそうになり、硬直しながら何とか20〜30分ほどやってはいるのだが、思うように上達しない。最近弾かないバッハ・インヴェンションでも感じたが、中級クラスの壁はかなり高い。ある程度乗り越えるには3〜5年は要しそうである。

ピアノを趣味にして約5年。
そろそろ自分の好みの曲をレパートリーにしたいと思いつつ、もう一方ではまだまだ修行を!!という声がしてくる。
もっとピアノに割く時間があれば、同時並行に進めることも可能なんだろうが・・・
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:49   ==

Saturday 7 Jun, 2008

グランドピアノ購入

群馬県高崎市にあるピアノ屋さん。
グランドピアノ購入のため遠路はるばるやってきた。

にしてもスゴイお店だ。グランドピアノが何台あっただろうか。スタインウェイ、ザウター、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、プレイエル、ディアパソン・・・その他知らないメーカーも幾つか。
遠いところ来た甲斐があった。

20080607-1870steinway.jpg次男坊が弾いているのは、130年前のスタインウェイ。側や響板以外はほとんど部品交換済みだが、やっぱり音はスタインウェイである。
まったく古さは感じさせず、それどころかゴージャスな雰囲気が加わり、さらに高級感は増している。
いいものはイイ。

20080607-Cembalo.jpgそして長男坊が弾いてるのはチェンバロ。5,6台置いてあっただろうか。何だか高級オモチャみたいだが、値段は50〜70万円くらい。
音はスチール弦のギターに似ている。この音ならバッハ。すっかり忘れてしまったインヴェンション1番を弾いてみる。
おおぉーバッハだ!!ちょっとした感動である。ピアノでは弾きたくならない曲なのにチェンバロだと弾きたくなる。何故だろう?
バッハやモーツァルト(バロック〜古典派)、昔々の作曲家はこのような楽器で作曲してたのかと思うと感慨深い。

そして、とうとう決定!!

gp_156.jpg「Boston GP-156」
前回のピアノ探しで気に入ったものとなった。
音は響きすぎず、ふくよかな感じがあり、それでいて輪郭はボヤけない。屋根(天板)を開くと予想以上の大音量に驚いた。自宅では全開にできそうにない。
タッチ感は重くなく、軽くもない。オールラウンドに練習できそうである。予算はややオーバーしてしまったが、少しずつDaddyのお小遣いからも家計に回そうと思う。

自宅への納品は来月になるが、また人生の楽しみが増えた!!
グランドピアノか・・・
こんな生活が出来るようになるとは。


        20080607-Sano.jpg
帰りは「佐野プレミアムアウトレット」で道草・・・
すっかり遅くなってしまった。


(6月8日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 10:40   ==

Saturday 24 May, 2008

グランドピアノ購入計画(その2)

3か月半ぶりにピアノ探しに出かけた。(前記事:グランドピアノ購入計画 進行中!
前回はとりあえず様子見、ってことだったが、それでも購入候補は見つかった。しかし家で設置場所の検討をしたところ、奥行き170〜180cmはどうにも大き過ぎなのである。今回はそれを踏まえて、奥行きが160cm弱のものの品評(偵察)が目的である。
気に入れば即決!! いつもそんなDaddyである。もしかしたら購入?という期待もあったが・・・

初めに隣町U市のスタインウェイ正規特約店を訪れてみた。
スタインウェイが3台も置いてある。しかも前回のピアノ屋さんと違って試弾可なのである!!
20080524-steinway.JPG早速弾いてみるDaddy!
おおぉっ、文句なしだ。
・・・何て綺麗な音だろう。よく音楽系の漫画では、ピアノから音符の流れ出す様子が描かれるが、まさにアレである。整った音の粒がある小さな固まりになって、どんどん飛び出してゆく感じがする。これは心地良い。
ちなみにお値段は1,300万円であるあせあせ(飛び散る汗)
・・・フゥー

他のスタインウェイはというと、どれも似たような響きを持っており、大きなホールでジャンジャン弾いてみないとDaddyには違いが分からない。こちらもお値段は800〜900万円・・・
もう当分の間スタインウェイには触らない方がいい。ピアノ選びに支障を来してしまう。

別のピアノを当たってみよう。
今回特にDaddyの気を引いたのが「SAUTER(ザウター)」、ドイツ製である。
まず弾いてビックリ!! なんだこの音? 色で言えば「艶消色」であろうか。しかし決してコモった音ではなく、ちゃんと存在感があり、かつ落ち着いた音だ。初めて聴く不思議な音なのだが、大変な魅力を感じた。
これは家で弾くにはイイかも!
と思ったのだが、やはり値段が・・・

もっと現実を直視しよう、
ということで、ようやく100万円台のピアノの試弾となる。
スタインウェイ特約店ならば、やはりBoston、Essexの一騎打ち!
前回のピアノ選びではEssexが気に入ったのだが、その時はBostonに触れていない。今回比較をしながら店内の端から端をうろつくDaddyだが・・・あれ?
Bostonとの比較でだが、Essexの低音部の方がボヤけて、全体的にも残響音が多過ぎる感じがした。
20080524-boston.JPG低音部の輪郭、高音部での落ち着き、スケール連打のときの音の響き具合、ペダルを全開に踏んだときの残響の程度等々・・・思ったよりBostonがいい。
で、値段は160万円弱である。まだちょっと高いか。だがターゲットの一つとして、心に留めておこう。


20080524-garden.JPG次は前回のお店、再訪へ・・・
お店の人、どうやら我が家族を覚えていたようである。だがそんなことはお構いなしに、早速2階のグランドピアノ展示フロアーへ。
予想通り、3か月前からほとんど入れ替わっている。KAWAIのピアノは相変わらず綺麗な音を出しているが、大きさが合わない。他にあまり聞かない海外製のピアノ、YAMAHAの中古、その他とりあえず試弾してみたが、気になるピアノは無い。それでもお店の人はあれこれと提案を下さるが、Daddyの心は全く動かない。

決まっているのは大体の大きさ(奥行き)のみ。ひいきのメーカーは無い。新品でも中古でも気にしない。音は低音が締まっているほうが、高音は響き過ぎないほうが、黒よりは茶色(チェリーよりもマホガニー)・・・
いろいろと金も無いのに言いたいことを言うDaddyだ。変に妥協はしたくないのである。
結局、入荷予定などを調べ、今後は自宅に連絡して頂けるそうである。

しばらくは連絡を待ってみようか。
高額な買い物だけに、なかなか決まらないものである。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==

Thursday 22 May, 2008

ピアノ練習近況

なかなか練習時間をとれないのだが、それでも1日30分くらいは集中して取り組んでいる。英語学習iknow!はサボり気味で進捗が思わしくない。そして時間は否応なくどんどん消えてゆくのである。
「時は人生なり」
過ぎた時間は取り戻せない。あまりダレ過ぎないようにしなければ。

最近の練習曲
1.ツェルニー40番−1
2.ツェルニー40番−2
3.ツェルニー40番−3
(4.ピアノランド5より「Little Fantasy」)
(5.ショパン ピアノ協奏曲第1番第2楽章)

ツェルニー40番が予想以上に手強い。
40番−1、40番−2だけで手が硬直して動かなくなってしまう。動けば練習できるのだが、動かない手を無理に動かすのは危険なので、ほどほどの練習となってしまう。よって次の40番−3までたどり着けるかどうか、毎日が苦闘である。
正直、練習曲としてはつまらない。しかしテクニックを磨いているという実感はあるし、限界まで指を動かすことが意外と楽しかったりもする。

休日にもなれば練習時間を午前と夜に分けて、他の曲にもトライすることができる。しかし本当はここにバッハのインヴェンションを入れなきゃならないと思っているのだが、どうにも気分が向かない。
困ったものだ。

ツェルニー40番とバッハインヴェンション、
両方やるなんて辛すぎるのである!!

他にいい練習曲は無いものだろうか・・・
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==

Saturday 3 May, 2008

田植え

昨夜、同窓会幹事4代目と飲み(慰労会)に行って朝が辛いDaddyである。
しかし今日は田植え!! 二日酔いでも気合い十分・・・だったが、長男坊の様子がおかしい。目の下に隈、顔色が真っ青、ということで、Daddyと長男坊はお留守番となった。

予定外の休日となってしまったが、昼になると長男坊がやや元気になってきたので、二人でピアノの練習をした。

LittleFantasy.jpg

ピアノランド5の課題曲「Little Fantasy」、長男坊は形になってきているが、Daddyは弾けない。1小節に右手が4分音符4つ、左手が2拍3連を2つ。
心の中では歌えるのだが手は動いてくれない。だがこれがピアノの面白いところ。心の中で歌えれば、練習を繰り返すうちに必ず手が順応してくるのである。頑張ろう!

20080503-RicePlanting.jpg次男坊はというと、MyWifeの実家で田植え手伝いを満喫したようだ。
田植機では植えきれない細かいところは、昔ながらの田植えになる。手で植えるにはちょっとしたコツがあり、上手くやらないと水面上に苗が浮かんできてしまうのだ。
次男坊に確認してみると、誰からも教わらないでちゃんと出来たそうである。
なかなか器用じゃないの。


このまま一日が無事に終わるのかと思ったら、就寝後に長男坊が嘔吐である。MyWifeは飲み会から帰ってこない・・・
Daddyは真夜中にベッド一式をお洗濯あせあせ(飛び散る汗)


(5月4日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 13:45   ==

Monday 10 Mar, 2008

ピアノ練習近況

ここ1か月、練習曲は
1.バーナムピアノテクニック2より グループ4(1〜4)
2.ピアノランド5より 3度、6度のハーモニー
3.ブルグミュラー25の練習曲より 舟歌、つばめ、乗馬

なんだか、サボってしまった感じがする。
英語学習「iknow」が面白くて、ついそちらに時間を費やしてしまうのだ。これではマズイ。

ピアノはもうちょっとレベルを上げて、どんどん苦しまないと・・・
だが新しいスコアを買うお金も無いってことで、ネットオークションで安く仕入れてみた。

czerny_op299.JPGツェルニー40番練習曲!!
これでようやく気合いが入る。

とにかくスケール練習をやらないと、
速い動きに慣れとかないと、
指をいっぱい動かさないと、
それからバッハで脳みそ分離だ!!


ということで、今日からの練習曲は
1,ひたすらツェルニー40番(進捗度は未知数exclamation&question
2.バッハ・インヴェンション2番と6番
3.長男坊がピアノ教室でレッスンしてる曲の中から随時

これで今年は一杯いっぱいであろう。
9月くらいにはまた新たな発表会曲がやってくる。それまでにどのくらい進歩することができるのだろうか・・・
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:04   ==

Sunday 10 Feb, 2008

グランドピアノ購入計画 進行中!

いよいよグランドピアノ購入計画も本気モードになり、隣県にあるピアノ屋さんを視察してきた。
常時ピアノを100台以上置いているとのことだが、どうせグラピは20台もあれば・・・と思ってはいたが、予想以上に少なかった。
全部で15台弱だったろうか?
それでも置いてあるピアノはどれも悪くない。ぜんぶ素敵!!ひらめき

         080210_Piano.jpg

長男坊は喜び全開である。アップライトも含めて、片っ端から弾きまくる。曲は得意のバッハ・インヴェンション1番!!
困ったものだ。狂ったように弾いているので、かなりウルサイ。
「弾いてもイイから少しだけにしろ!」
Daddyが警告を入れるが、今度は次男坊が続く。発表会曲でバッハ・メヌエット・・・
こいつら。

そんなことばかり気にしてはいられない。Daddyもパラパラと弾いてみる。アップライトでもいい感じのするものが幾つかあったのだが、たぶん3か月すらDaddyを満足させられないだろう。

さてグラピは?無難なところで国産を弾いてみる。
「YAMAHA」はやっぱり重たい感じだ。響きも「ボワーン」とした感じがあり、広い場所でガンガンとダイナミックに弾くにはいいかも知れないが、繊細さは今一つに感じられた。
「K.KAWAI」は限定生産ものが2台、どちらも中身にヨーロッパ製の部品を使用していたが、これがなかなかイイ!! 重っ苦しくなく、ソフトな感じでありながら、音がはっきりしている。本当にヨーロッパ風な音が出る。何でこうなっちゃうかなぁー、と感心。

輸入品ももちろんある。おっ!スタインウェイ発見!!
しかし、残念ながら「お手を触れないでください」の張り紙付き。無理もない、630万円である。
海外勢の中でも、DaddyとMyWifeの気を引いたのが、韓国製ピアノ「Essex」 設計が何とスタインウェイ社である。同じようにS社の設計で「Boston」というのがカワイから出ているが、お店の人の話では「Essex」のほうがS社の色が強く出ているとのことだ。

早速触れてみるDaddy・・・
んー
軽いなぁ。音はさっき弾いたヨーロピアン仕様のカワイに近い。低音部はこっちのほうが輪郭がしっかりあるようだ。高音部も柔らかさがある。ダイナミック感は少ない。
日本K社と韓国E社、どっちがイイか迷ってしまうが、MyWifeは「Essex」の方が気に入ったようである。Daddyはどっちでもいい感じなので、今回のツアーでは「Essex」に軍配が!!


購入はもうちょっと研究してからに。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==

Saturday 2 Feb, 2008

リスタート

20080202-RestartPiano.JPGしばらくピアノに触れていなかったが、ようやく練習再開である晴れ
ちょっとの間はゆっくりできるが、問題は練習曲の選曲なのである。

発表会を終えて、やはり基礎練習不足を感じた。分かってはいたが最早逃げることは出来ない。仕方がないので、ツェルニーやるか。ベートーヴェンのお弟子さんだし、ピアノ協奏曲第5番「皇帝」の初演ソリストだし、Daddyにとって申し分ない・・・(今まで散々けなしたが)

それからバッハ・インヴェンションからも明るい曲を1曲、それと長男坊が習っている曲。彼を指導するためにも同じ曲を練習した方が良さそうだ。・・・今は力を溜める時期だろう。

8〜9月には次回発表曲の練習に入ってしまう。
あまりのんびりもしていられないダッシュ(走り出すさま)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 12:26   ==

Sunday 27 Jan, 2008

ピアノ発表会(2007年度)

いよいよ本番、発表曲はDaddyと長男坊(連弾)が「ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 ”皇帝” 第1楽章より」、次男坊が「バッハ メヌエットBWV114」である。
Daddyと長男坊は5回目の出場とあって、特に緊張もせずリラックス。しかし初出場の次男坊は、リハーサルの時と同様に家を出る前からガチガチである。頑張れ!!

会場のピアノはリハのときと同じ「K.KAWAI」だが、大きさが違う。セミコンサートグランドだろうか。奥行きは2mを軽く越える。
忘れもしない1年前、弾き心地に感動したあのピアノである。新品で買えば7〜800万円はする?
鍵盤は本物の象牙であろう、薄く茶色掛かっている。以前はこの色が初心者のDaddyを惑わしたこともあったが、今では暖かく、やわらかく、独特のタッチ感がたまらなく良い。

まずは次男坊の演奏。
緊張が2時間以上続いて、もう限界・・・というところで演奏が始まった。どうなることかと思ったら、
(演奏はファイル容量の関係で一部のみ)

(再生方法:画像をクリック後、再生ボタンをクリック)

あらぁー・・・イイ演奏するじゃないの。ピアノを習い始めて半年とはとても思えない。
あとで次男坊から聞いたのだが、演奏開始のときは緊張のあまりに涙ウルウルだったのだそうだ。「心の中で泣いてた」とも言っていた。小学1年生のくせに言うことが憎い。
Daddyが同年代の頃、こんなこと言えただろうか。時代のせいだろうか、それとも彼の感受性が豊かなのだろうか、我が子ながら感心してしまう。
しかしながらリハのとき同様、彼は本番に強いらしい。何で体が硬直してしまうような緊張の中で、こんな演奏が出来てしまうのか? まったく不思議である。

そしてDaddyと長男坊。
何と驚いたことに、今回はDaddyが完全に緊張した。今までも軽い緊張感はあったが、演奏中のトラブルを除いては、大して気にするようなものでは無かった。しかし椅子に座った途端、それはやってきた。
ピアノの前で心がいつもの平静に入り込んだ瞬間、空間の広さ、空気の静寂、暖かさ、聴衆のざわめき、咳払い、椅子のきしむ音、等々が一気にDaddyの体に入り込んで来た。すべて手に取るように見える(聞こえる)。今までは聞こえても体には入ってこなかったのだが、何なんだこの感じは。そしてDaddyはこれらを消化しきれず、体が固まってしまう。
こんなことは初めてだ。
今まではすべてを跳ね返す、あるいは飲み込んでしまう自信があったのだが、これが突然解けた。これは間違いなくピアノが上達した余裕から出てきたものだと思う。
ホールの中のDaddyでは無く、ホールとの一体感を掴んだのだろう。また一つ、演奏家の端くれとして、いい経験を積むことが出来た。


演奏はというと、極度の緊張のためかあまり記憶がない。この1週間、リハの反省を踏まえて練習した事項は、ほぼすべて吹っ飛んだ。かなりバージョンアップしていたDaddyだったのだが、ほとんど無意識の状態だったため、体に染みついていない技はことごとくミスった。こういうときは練習環境や練習量の違いがそのまま出てしまう。仮想グラピの練習では辛いところだ。


でも総評としては、まあまあ良かったんじゃないだろうか。
また次回「新たなる領域にチャレンジしよう」と思うDaddyなのであった。


・・・
閲覧されている皆さまへ
演奏の様子はファイル容量の関係で、当ブログでは一部しか掲載することができません。1か月ほど後にCD音源が出来上がりますので、これとミックスした後、ホームページに掲載予定です。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==

Wednesday 23 Jan, 2008

ピアノ発表会に向けて2007年度(その7)

リハーサル後の練習に熱が入るDaddyだが、ここへきて突然の覚醒が始まったようだ。明らかにリハの時とは弾き方が違ってきている。
バタバタした感じが無くなって、ピアノを操っている感じが強くなってきた。何なんだこの感覚は?
見えなかった鍵盤が見え出し、タッチの正確性が向上、スケール、トリル、何を弾いても今までとは違う。今までなら、スケールの下降を速く弾くと、指がもつれてどの指を動かせばよいのだか分からなくなり、ミスタッチを繰り返すのが常。うまく出来るのは、勝手に指が動いてくれたときだけなので、今までDaddyは「練習すれば勝手に指が動く」と思っていた。しかし今は違う。

リハのときの失敗を踏まえ、スピードを抑えて丁寧に弾く練習を始めて3日間、どうやら何かを掴んだようだ。間違いなく一音一音を意識しており、指も応じて動かせている。
弾く度に今までとは違う曲のイメージが生まれてくるため、楽しくて深夜の練習が止まらない。でもしっかり寝て、体を休ませないと。
といっても、聴いている人には、あまり変わったように聞こえないのかも知れないが・・・
ギターを弾いていた頃にも無かった初めての感覚なので、これをどう捉えればよいのか、Daddy自身も良く分からない。
だが本番までには、こいつをしっかり体に染み付かせておきたいと思う。

一方、長男坊はというと、毎年やって来る「スランプ」が始まった。しかし今回は例年と異なり、Daddy自身が成長したためか、そうなる原因らしきものが掴めた。どうやら彼なりに、ピアノの先生やDaddyから教わったことを実践しようと試みて、違うほうにズレてしまっているようだ。
透かさずDaddyが修正する。
Daddy:「そんなに大げさにしなくてイイ!」
Daddy:「こうだ、こう(実際に弾いて見せる)」
長男坊:「ニャ・・・」
彼なりに納得できるようで、幾つかの箇所は即直ってしまった。

発表会まであと4日、なんだかいいぞ!
あとは当日に実力を出し切れるかどうか、なのである。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 21:44   ==

Sunday 20 Jan, 2008

ピアノ発表会リハーサル

本番まであと1週間。今日はリハーサルである。会場にあったグランドピアノは「K.KAWAI」
頭文字の「K.」って何だ?ってことでネットで調べてみたが、よく分からず・・・古いとか、グレードとか、どれが本当なんだろう。
リハが始まる前にちょっとだけ触ってみたが、タッチ感は軽い。どうやら弾きやすそうだ。

20080127-Rehearsal.JPGリハは第1部、第2部に分かれており、我が家が参加したのは第1部。
演奏者は15名くらいいただろうか?
長男坊とDaddyの順番は最後から2番目、次男坊が「取り」である。

さて、Daddyの演奏はというと、あまりよろしくない。
特に緊張はせず、ピアノも弾きやすく良く鳴ってくれた。音は我が家でお借りしているアップライトに近く、やや鳴り過ぎの感じもあった。
結局、何が悪かったのかよく分からないが、Daddyはソロの部分や、その他の聞かせ所をことごとくミスってしまった。
・・・これでは只の伴奏者であるたらーっ(汗)

次男坊はというと
会場に向かう前からバキバキに緊張していて、どうなるものかと思っていたのだが、これがまったく意外でそこそこ弾けていた。なかなかやるものである。

一通り全員弾き終わると、会場の使用時間が45分ほど余ってしまったため、「再チャレンジしたい人」との呼び掛けがあった。ところが、誰もリトライしない・・・この沈黙にDaddyが挙手!
Daddyはピアノ教室の生徒ではないのだが、そんなことは気にしないのだ。グランドピアノで練習できるのなら、喜んで弾かせてもらいたい、ってことで、2度目の演奏。
すると、これが結構うまくいった。今回の曲をミスタッチ無しで弾くことはまず無理なのだが、そこそこの演奏が出来てしまった。
これが本番なら良かったのに・・・


帰宅してからは、MyWifeに撮影してもらったビデオを見て自己分析。
・・・なるほど、テンポが速過ぎだ。演奏中はちょっと速いかと思っていたが、ちょっとどころではなかった。
ってことは、もっと余裕を持って弾けるということか。

本番までは、まだあと1週間もあるのだ。もしかしたらイイ演奏ができるかも・・・
ちょっと自信がついてきた。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 21:51   ==

Monday 14 Jan, 2008

ピアノ発表会に向けて2007年度(その6)

いよいよ練習が発表会モードに入った。曲は「ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 ”皇帝” 第1楽章より」、長男坊との親子連弾である。
先月末の状態では予想以上に仕上がってきており、「今回は余裕か?」と思っていたが、油断大敵!! あれから2週間ほとんど上達していない。

20080114-PianoDrill.jpg今日は長男坊のピアノレッスンに付き添ったのだが、レッスンの7割はDaddyが指導されることとなった。
大筋はOK、長男坊と音の傾向が同じ(と言ってたか?)なので、悪くないとのことだ。だがいつものことだが、グランドピアノでの演奏に戸惑うDaddy。先生のピアノのタッチ感は本当に重く感じる。よって響き方も我が家でお借りしているアップライトと大きく違い、ペダルの入れ所も大きく変わってしまう。
アップライトでは音が響き過ぎるので、あえてペダルを踏み直すように細かな練習を積んでおいたものが、レッスンではまったく響かず、踏み直さないように指導されてしまう。
帰宅してからレッスンの時のように試してみると、やっぱりヤカマシイ!
それでもこれからは仮想グラピで、この弾き方に慣れておかなければならない。

その他、長男坊とのタイミング、アクセントの付け方、音のつなげ方、細かいクレシェンド等、もろもろのご指導を頂いた。
予想外のご指摘もあったが、ほとんどはDaddyが分かっていながら弾けないでいる、あるいは弾けないで、いつの間にかそれが定着してしまったところを再度矯正される。だが分かっちゃいるけど、その場でそう簡単には直せないのである。そのうち頭が朦朧としてきて、譜面が読めなくなってきたり、全然弾けなくなったり・・・ぱにっくパニック!!

Daddy:「すいません。練習しときます!」
これしかない・・・

20080114-PianoLesson.jpgさて次男坊のメヌエットは、
Daddyのレッスンが1時間15分くらい続いてしまい、待っているのが大変だったろうが、演奏はボチボチ。
先生からご指導いただいた事項は、ほとんどDaddyが家で指摘していたものだった。此奴はDaddyを信用していないのか??

それからアンサンブルのレッスン、「ゲゲゲの鬼太郎」大合奏。担当は、長男坊は鍵盤ハーモニカ、次男坊はグロッケンである。
先週グロッケンのほうが全然出来てないので、先生が気にしていたという話を聞いていたため、一昨日に集中特訓しておいた。よって今日はバッチリである。
長男坊は全然練習してなかったのだが、ピアノで弾いたら・・・
まったく問題なし。さすが。

いよいよ来週はリハーサル、再来週が本番である。
やるぞー!!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 18:10   ==

Friday 28 Dec, 2007

ピアノ発表会に向けて2007年度(その5)

順調に仕上がってきている。曲は「ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 ”皇帝” 第1楽章より」
Daddyの指もどうにか変ホ長調のスケールに慣れてきたようで、ようやくそれらしい音が出始めている。
しかし、「力強さ」と「なめらかさ」、どちらも中途半端でDaddyの思い描いている演奏には程遠い。

特にペダリングは問題だ。電子ピアノではまったく練習にならないし、アップライトでは響きが強過ぎる。ピアニシモのタッチ感や浅めのハーフペダルの感覚は、やはりグラピで無ければ掴めないのか。まだまだピアノ初心者のDaddyだが、音にはうるさいのだ。
どうしても演奏が単調で、初心者のハノンのようになってしまう。やっぱり初心者なんだ。・・・テクニックの無さを痛感する。
どうこう言っても始まらない。両腕が攣ってしまいそうな練習を今後も続けるしかない。といっても、せいぜい1時間程度の練習なのだが。

長男坊はというと、
やはりメロディを奏でることが多いため、表情を出すのに苦労している。
まずトリルが遅い。どうしても手首を振り振りして、弾こうとするのだが、これではダメだ。ってことで、ここ数日はトリルを猛特訓中!!
それから、小指のアタック力不足、全体的にもパワーは足りない。子供だから仕方ないのだが。
それと『テヌートスタッカート』なんていう説明しにくいアーティキュレーション記号・・・「テヌート」と「スタッカート」が合わさるとどうなる??大人だって難しい表現である。

先日、ピアノの先生に聞いてみた。
Daddy:「テヌートスタッカートの付いた八分音符と普通の八分音符は、音の長さはどう違うんですか?」
先生 :「(真顔で)おんなじです!」
なんかやばい雰囲気・・・
Daddyは黙って理解した。譜面を読むってこんなものなのだろう。そんな感じで弾けと言うことなのだ。やっぱり長男坊には難しい・・・

== 1月上旬までの課題 ==
Daddyはペダルの入れどころの確定(ひたすら弾いて試して掴むしかない)、それからスピード、音の強弱などのメリハリ感。
長男坊は高速トリル!!
Daddyのほうが課題が多いのかあせあせ(飛び散る汗)

20071228_practice.JPG次男坊のメヌエットのほうは?
ぼちぼちの仕上がりである。テキトーな、そして暢気な性格がそのまま表れている。練習にも緊張感はまるでない。たぶん発表会もテキトーに弾いて、自己満足して席に戻ってくるのだろう。
これはこれでDaddyには理解し難いスゴイ奴だと思うが。


総じて、例年になく仕上がりは順調・・・のような気がする。
1月中旬には長男坊に同伴して、Daddyが先生のレッスンを受けるので、それまでに自分なりの「皇帝」を仕上げておかねばexclamation×2
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 17:37   ==

Friday 16 Nov, 2007

ピアノ発表会に向けて2007年度(その4)

長男坊のピアノ教室に付き合った。
久しぶりにピアノの先生との再会。発表会曲は暗譜したのみで、まだうまく弾けていないDaddyである。今はお会いしたくなかったのだが・・・

レッスンは長男坊の課題曲を中心に進む。(よかった・・・)
長男坊の課題曲で、いつまでもマルを頂戴できない曲(バーナム・グループ3ー3)がある。Daddyもよく分からなかったので質問してみた。
先生からの返答は意外とごもっともなものであった。テクニックの教本だが、表現力にかなり重点を置いたご指導である。
Daddyも気にはなっていたが、やはり長男坊の手首が硬過ぎるのだ。弾く人によってある程度のクセはあるので放っておいたのだが、やはりここにメスが入った。鍵盤を叩くようにして弾くクセである。
確かにピアノはよく鳴るのだが、表現力を考えると良くない弾き方だ。
【 徹底的に直してやる 】と決意したDaddyである。
次のレッスンは2週間後、それまでに完璧にしておくことを先生に宣言したDaddy。ちょっと苦労しそうだが、ここいらで超猛特訓をして修正した方が、彼のためにもいいだろう。Daddyがやらねば誰がやる!

さて発表曲のレッスン。
長男坊の弾き方が、彼の頭の中にある「本物の皇帝」と発表曲の「皇帝」とで、はっきりと違いが見られるようになった。どうやらモノマネから脱皮できたようである。先生も安心されていた。
長男坊はほぼ通しで弾けるようになってきており、先生からは細かいところでアドバイスを頂いたのだが、相変わらず素晴らしいご指摘で、Daddy自身がレッスンを受けている気分であった。話を聞いているだけで大変勉強になる。ちょっとした弾き方の違いで、曲に表情が生まれて、心地良い音質に変わる。
なんでそんな簡単にツボを突いたアドバイスが出来るのだろう・・・毎度のことながらスゴイと思う。

と、いつの間にかレッスン終了の時間。
長男坊の集中力、オヤジの監視付で今日は途切れることがなかった。
ついでにDaddyもsecondのパートで一カ所だけ、どうしても運指が決まらない場所があり、先生に確認をお願いした。「l.h.」を入れるかどうか・・・
結果、どっちでもよかった。些細なことでも先生からOKを頂けると安心する。
今日のレッスンでは、Daddyの音楽に対する感性がズレていないことを再確認できた。しかし表現力は、さほど成長できてないことも再認識させられた。
聴いて「こうした方がイイ」と思うのと、自分で弾くのとは全く違うということだ。ならば自分で弾いたものを録音して聴いてみれば、もっと高度な修正が自分で可能ということか。試してみよう。

発表会まであと2か月半。
今は細かいことは気にせず、練習あるのみ!!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:37   ==

Friday 2 Nov, 2007

ピアノ発表会に向けて2007年度(その3)

曲は「ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 ”皇帝” 第1楽章より」である。
長男坊のピアノ発表曲レッスンが今日からようやく始まった。あと2か月半ほどでリハーサルだろうに。
どうやらだいたい弾けてるようだが、よく見ていると所々で運指がおかしい・・・。譜面と合っていない音もある。本物の皇帝の譜面を眺めていることのある長男坊にはギャップがあり過ぎか。
ピアノの先生からは「大変そう」、とのコメントがあったようだが、一体どの辺を言っているのだろうか?先生の目標はいつも高い・・・

DaddyはSecondパートの暗譜を完了。20日間ほどで暗譜できたのは今までで最速ではなかろうか。それほど曲の構成は単純であり、意外と短い。問題は「変ホ長調」での広いスケールをある程度のスピードで弾きこなすことができるかどうか。まず変ホ長調ってどうやって弾くんだぁー、から始まる。
それに広いスケールでのペダル捌き。まだあまり弾き込んでないが、今回はハーフペダルを多用したほうが良さそうな感じだ。

今日からは長男坊と合わせながらの練習に入ってゆく!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:29   ==

Saturday 27 Oct, 2007

コンクール本選へ

地元の音楽コンクール本選を「見学」してきた。
ピアノ部門(満16歳から32歳まで)と金管部門(満18歳から30歳まで)、それぞれ第1位には副賞100万円である。

20071027-View.JPGこのような大きいホールに入るのは初めての子供たち。ちょっと探検に出てみた。
まずは次男坊とピアノ見学、憧れのスタインウェイである。やや小さい?どうもフルサイズのコンサートグランドではないようだ。それでも1,000万円は軽く越える・・・
でもプロの演奏家も多く来る会場なので、別にもう一台フルサイズがあるのだろうか?

それから、防音扉を体感。扉の厚み、締めたときの静けさ・・・ピアノ発表会でも近いものはあったのだが、今さらながら感動する次男坊
「おおぉーっ!」

20071027-Adventure.JPGそして今度は2階席。
高い!音がよく響く!
(1階席のざわざわがよく聞こえる)
次男坊がいいところに気がつく。
「天井が変だねぇ」
Daddyが音の反射について語る・・・しかし、このことを後で聞いてみたら覚えてないらしい・・・まぁこんなものか。

演奏会が始まった。全12人(ピアノ6人、金管6人)で4時間のコンサートである。
シューベルト、ラヴェル、ラフマニノフ、ショパン、スカルラッティなどなど、オーケストラ好きのDaddyが知ってる曲は半分くらいである。ピアノ曲はあまり聞かないのだ。
演奏はまずまず・・・上手い。セミプロ級なのだが、Daddyの心は動かない。何かが足りない。
これだけ上手になってもまだ何かが足らない、と感じてしまうということは・・・何だが自分のピアノに絶望感が湧いてきてしまった。
あまり気にしないようにしよう。

20071027-Seat.JPG演奏会を最後まで聞くことは無理でも、金管楽器のコンクールの様子は見ておきたかったのだが、約2時間弱、ピアノ演奏5人目で子供たちがギブアップ!!

知らない曲で2時間弱、無理もない。よく頑張ったと思う。

(10月28日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 12:30   ==

Friday 12 Oct, 2007

ピアノ発表会に向けて2007年度(その2)

ピアノ発表会の候補曲(6曲)の中から、ピアノの先生に長男坊のレベルに合わせ、2曲まで絞って頂いた。
1.モーツァルト 交響曲第40番ト長調
2.ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 ”皇帝”

先生からのメッセージ
モーツァルトのほうは無難かな。ベートーヴェンのほうは長男坊は弾けちゃうと思う、ということである。

・・・うぅ。マジデスカ。
Daddyが無難な曲なんか選ぶわけないじゃん!!
念のため、あまり聴かないモーツァルトのCDを何度か流して長男坊にも確認してみた。
Daddy :「どっちがいい?」
長男坊:「皇帝」
Daddy :「モーツァルトのほうが簡単だぞ。どっちがいい?」
長男坊:「皇帝だよ」
Daddy :「・・・(やっぱり)」

ということで、今年度の発表曲が決まった。
「ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 ”皇帝” 第1楽章より」

確かに「皇帝」も候補の1つとして付箋を貼っておいた。しかし今の長男坊とDaddyにはキツイと思い、念のため「かなり無理」と記しておいたのだが・・・相変わらずチャレンジャーな先生である。

発表会まではあと3か月半。リハーサルまでは3か月無いんじゃなかろうか。譜面は6ページ(長男坊と合わせて12ページ)
ってことは、1か月で2ページ以上進めなきゃならんのか・・・
かなりヤバイ!!

自分のパート(Second)を早速弾いてみるDaddy・・・
2ページまではつっかえながらも弾くことが出来た。
おっ?!いけるかも!
それから長男坊のパート(Primo)も見てみたが・・・

・・・これは、弾けるようになっても二人で合わせるの大変だぞ!!

次男坊はバッハのメヌエットBWV114。
まぁ初めての発表会だからこんなものか。丁度良いレベルだと思う。練習嫌いの次男坊だが、ちゃんとやれば大丈夫だ。

さぁ張り切って行こう!!

(10月13日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 10:21   ==

Sunday 23 Sep, 2007

ピアノ発表会に向けて2007年度(その1)

ピアノ発表会の選曲を始めた。
長男坊は例年通りDaddyと親子連弾での出場(5回目)である。次男坊(初出場)はどうするのか聞いてみたところ、独りで演奏するそうだ。
・・・良かった。これでDaddyは練習を一曲に集中することができる。
また、今年は年末の会場が押さえられず、来年1月最終日曜日の開催になるとのことだ。

さて、今回の発表曲は先日観た映画「魔笛」の影響もあり、歌劇系にしてみようかと思い曲を絞っていた。
魔笛、フィガロの結婚、こうもり、レオノーレ・・・
ところが楽器屋さんへ行って譜面を探すも、連弾用のものが見つからない・・・そうは問屋が卸さないってか。

さぁどうしよう。

やるからには連弾じゃないとできない曲がいいなぁ、ってことで選ぶとそれなりの大曲になってしまう。それに期限を決めて(逃げ場を絶って)練習するわけで、それなりの難易度も要求される。簡単な曲なんざ選ぼうものならピアノの先生に睨まれそうだ・・・うぅーコワッ!(( ;゚Д゚)))
ちなみにピアノレッスンを受けているのは、子供たち(長男坊、次男坊)だけである。

20070923-score.JPGとりあえず連弾曲集を2冊購入。
その中からDaddyのお気に入りを選択し、あとは長男坊のレベルと合わせて、ピアノの先生にご相談。しかしながら、どの曲に決まってもまた苦労しそうである。
たのむ、一番易しいのにしてくれ・・・
次男坊の発表曲はどうする?


それから、楽器屋さんではYAHAMAのグランドピアノ「新Cシリーズ」が展示されていた。自由に試弾していいようなので、ちょっと触ってみた。
タッチ感はやっぱり重い。YAMAHAのグラピはこんなもんかなぁ、とか思いつつ、同一音の連続打、それからトリルを試してみる。
これですよコレ!!やっぱり反応がいいし、気持ちいい。いつも練習していて音が時々途切れるフレーズも難なく弾けてしまう。それに音の強弱も出しやすい。やっぱりグランドピアノじゃないとダメだわぁ〜・・
欲しいーー!!

で、お値段は?

160万円弱・・・あ゛ぁー

__| ̄|○ 無理だ・・・Daddyのお給料じゃ無理。
だが諦めはしない。
中古だ!中古!!

(9月24日掲載)

=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 19:12   ==

Sunday 16 Sep, 2007

ピアノ練習近況

本読みばかりしていて、ピアノが上達してない。

一応毎日弾いてはいるのだが、練習しているとはとても言えない状況だ。それに暗譜する時間がなかなか無く、暗譜できてる曲しか弾いてない・・・Daddyは夜になるとコンタクトレンズを外してしまうので、細かい譜面を見ることができないのだ。
よって譜読みをするのは休日の昼間のみになる、ということでなかなか進歩しない。相変わらずブルグミュラーも弾いている・・・

「つばめ」と「乗馬」はレコーディングして終わりにしようと思っているのだが、いざやってみるとその度に新しい発見があったりして困っている。弾けてはいるのだが満足できない。ピアノってのはこんなもんか・・・とも感じ始めている。
録音嫌いな演奏家や指揮者の気持ちがよく分かる気がする。録ってしまうと、音楽はそこで固まってしまう、これが耐えられないのだ。
なので、難曲を演奏してCDなんか出しちゃう人は、どんな精神状態なんだろう、と思う。この壁を乗り越えたのだろうか、それともそんなこと考えてもいないのだろうか? それとも完璧!って思ってる?
どうなんだろう。

===
バッハ・インヴェンション第1番は譜面を見ながら弾けるようになっている。だが感情移入のできない曲なので、何度弾いても好きになれないし、つまらない。淡々と弾くことが苦手なのである。暗譜出来てないけど、そろそろ次の第2番に進めたほうが良さそうだ。

今日、長男坊がインヴェンションを右手だけで弾いていたので、「両手で弾いてみろ?」とやらせてみたら・・・何とすらすら弾きやがった。
ちょっとトリルがベートーヴェンになっていたので、古典的奏法?ってのを教えた。バッハのトリルは上の音から。それとモルデントも教えてみたら、あら、なかなか上手に弾いてくれるじゃないの。
悔しいが、ただ弾くだけなら長男坊に抜かれたようだ。Daddyは毎日ではないにせよ、5か月近くも練習してたのに・・・

月の光、ノクターン第2番は途中までしか暗譜できてないので、いつも途中で練習を止めてしまう。そして飽きると、つい浮気してベートーヴェンやショパンのコンチェルトを弾き始める・・・どうせ弾けないのに。だがやはり名曲には心躍ってしまう。こういう無駄な時間を過ごしているから上達しないんだと思う。(-_-;)

それから最近はテクニックの無さも痛感している。どうにかしないと。
ツェルニーはとても退屈(今年1月記事ピアノの練習を再開!)ってことで、やりたくないし楽しくない。もうバイエルとかツェルニーってのは昔の「スポ根」もののように感じる。時代が変われば練習方法も変わるのだ。
じゃあどうする?ってことで、長男坊が練習している「バーナムピアノテクニック」を使おうと思っている。まだ息子のレベルが低いのでDaddyには易し過ぎるのだが、時々上手く弾けないのもあったりするので、これを軽視してはいけない気がする。長男坊を鍛えて、早く次のバーナムに進ませよう。

どうも中級レベルの適当な練習曲が少ないことに不満を感じている。極端に難しくなってしまうのだ。そう思うと初心者用としてブルグミュラー25の練習曲は良くできてたなぁ、と感心する。


まぁ、ギターを練習していた頃に比べたら、練習曲がいっぱいあって大変充実しているが・・・
Daddyがあと10年若ければ、もう少しゆっくり練習できたのに。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==