Sunday 22 Feb, 2009

ピアノ発表会リハーサル

20090222_Rehearsal(1).JPGピアノ発表会リハーサルに参加した。

結果は過去最悪・・・
これまでの経験を踏まえ、猛烈な練習量をこなし、細かいチェックも怠らず、自宅での練習では過去最高の出来だった。

しかし、出だしから数秒で曲は止まった。
長男坊のせいではない。Daddyが修正不可能な状況になってしまった。
気を取り直して再度演奏するも、また中盤で止まりかけた。そればかりか曲全体を通して、左手の基音を外しまくる。外したと言うより、連続して何処を弾くのかまったく分からなくなっていた。

緊張はまったく無かった。この程度のことで緊張する柄ではないのだ。
では何が悪かったのか。

椅子が高かったのをちゃんと調整しなかったから。
ピアノの弾き心地が異常に軽かったから。
自分の弾いている音が聴き難かったから。
諸々言い訳をしようと思えば無いこともない。が、それにしてもここまで酷い演奏にはならないだろう。

20090222_Rehearsal(2).JPG一番の問題は、本番までの残り2週間をどうすれば良いのか見えないことだ。
お先真っ暗とはこのことか。

もう一度一から組み立て直してみるか。
間に合うだろうか・・・
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:40   ==

Saturday 21 Feb, 2009

ポータブルデジタルレコーダー(その2)

先日購入した「TASCAM DR-07」で録音をしてみた。

音源はグランドピアノ
ピアノ下の絨毯の上にに置いて録音開始!

しかし
あれ?何も録音されてない。よく見ると本体右側に「REC LEVEL」の文字が・・・
こいつで録音レベルを調節するのか。

おおっ、レベルメーターが振れ出した。
昔々オーディオテープの録音レベル最適値を探したのと同じ要領か。
音の最大ピークよりちょっと低めが良いかな?

再度録音開始!
そして再生・・・音が出ない。

そういえばスピーカーが無いな。
ヘッドフォンを装着・・・おおぉー


素晴らしい晴れ
試しにと思い適当にやってみて、これだけの音質が得られるのか!

音抜けの悪いのは絨毯のせい、よく聴くとボコボコ音がするのはペダルリングの音である。ちゃんとセットすれば予想以上の高音質で録音が楽しめそうだ。

問題はピアノマンの腕のほうか・・・
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:18   ==

Wednesday 18 Feb, 2009

ポータブルデジタルレコーダー

20090218-DR-08.JPGTASCAM DR-07
つい勢いで買ってしまったひらめき
オーディオメーカーの老舗、TEACから発売されているデジタルレコーダーである。

マスターテープなんていうと大袈裟だが、かつてオーディオ好きだったDaddy、オープンリールテープやポータブルDATなんかには随分と憧れたものだ。
かつてバンドを組んでいた頃、録音に使用したのはラジカセ。他に選択肢はなかった。

つい最近では、電子ピアノをパソコンにつないでMIDI録音・・・これが予想以上に機械的な音になってしまったため、あれから二度とやってない。(そういえばあの接続機器売れるなぁ)
その後、再度電子ピアノからパソコンに、今度はアナログ録音・・・これはPC側の電気ノイズ(プチノイズ)が酷くて断念。

それからは、ピアノ演奏の録音にデジタルビデオカメラを使用するしか無かったが、これでようやくグラピでの録音が気軽にできる。
しかも性能はスペックを見る限り、CD以上の音質でのデジタル録音となる。まぁ本体に付いているマイクの性能次第ということもあるが、コンデンサーマイク(スタジオ録音などで使用されるタイプ)なので、そこそこ期待できるんじゃないだろうか。

技術革新ってのは素晴らしいexclamation×2
休日が待ち遠しいぞ!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:07   ==

Wednesday 11 Feb, 2009

ピアノ発表会に向けて2009(その9)

リハーサルまであと11日。
先日、先生からご指導いただいた箇所は修正済みで、あとはとにかく新バージョンに慣れるよう弾きまくるのみ!
問題のテンポは、冒頭部分のみちょっとだけスピードアップ。あとは後半の音を細かくチェック、よりダイナミックに。

しかし長男坊が・・・
脱力状態から瞬時に力を集中することが出来なくて、どーもタラタラ弾いている感じが抜けない。今のままでも十分スゴイのだが、Daddyのボリュームが大きくなるにつれて、プリモ(長男)とセカンド(Daddy)の音量バランスが崩れてしまい、宜しくない・・・
今日は脱力の特訓をしたが、今一つ分かっていないようである。
困ったものだ・・・

次男坊はここ10日ほどのDaddy特訓が成果を出し始め、ようやくテンポアップが可能になってきた!
すると今度は先生からペダルの指示が・・・
げっ! ペダル使うの・・・

Tabidachi.JPGそれから今日はアンサンブルの練習
長男坊は木琴、次男坊は鉄琴を担当する。
曲は「天国と地獄」と「合唱曲・旅立ちの日に」

「旅立ちの日に」の総譜スコアは長ったらしくて練習し辛いので、楽譜作成ソフトのデモ版を使って、パート譜を作ってみた。
(譜面拡大可)

なかなか優秀なツールであることは分かったが、値段は5万円前後・・・

個人じゃ手が出ないぞ!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:53   ==

Sunday 8 Feb, 2009

ピアノ発表会に向けて2009(その8)

=== 発表曲 ===
長男坊&Daddy(連弾)
ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調 第1楽章より

毎度のことながら長男坊の付録で、無料特別レッスンに行ってきた。軽いスランプを乗り越え、前回のレッスンに比べミスタッチは極端に減り、表現もかなり良くなったと思う。
Daddyの中では第一次完成型だ。

如何ですか先生exclamation&question

しかし細かい指示がまたもや息子に・・・
11連符に表情を(譜面通りに弾かないこと)
ってそこまでやりますか?・・・彼にはわからんだろうに。その他諸々、似たようなご指導を頂いた。
でも仰るとおり。またちょっと特訓しないと!

そしてDaddyには3箇所(譜面拡大可)
@ここにクレシェンドを入れましょう
 譜面の「cresc.」をもっと前に。
A聴かせる音はこっち!
B全体的にテンポを上げて躍動感を!

このテンポが問題なのだ。
Daddyの中では今のスピードがベストだと思っていたのだが、確かに原曲や今回使用のスコアの指示ではもっと速い。
しかしこの編集済スコアでは、ちょっと遅めのほうが聞き手が理解し易いのではないか・・・

言われるがままに演奏を開始すると、当然ながら慣れない速度に運指が追いつかなくボロボロ・・・
でも確かに速いほうがカッコイイかるんるん

ん〜迷うなぁ〜ー(長音記号1)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 21:38   ==

Monday 2 Feb, 2009

ピアノ発表会に向けて2009(その7)

リハーサルが2月22日ということで、
練習にさらに熱が入るむかっ(怒り)

まだ支えることがあるにせよ、発表会曲がほぼ仕上り、第一次完成といったところだろうか。長男坊とのズレがすべて解消され、疑問を感じることなく弾けるようになった、ハズなのだが・・・

それは突然やって来た。
例年襲ってくるスランプ台風
何の前触れもなく弾けなくなってしまう・・・

あれ?ここどうやって弾くんだっけ?
思い出そうとすればするほど混乱し、譜面を見ても今ひとつピンと来ない。そして一音一音丁寧に弾いてみても「?」の連続・・・

発表会当日、頭の中で一番恐れている状況がこれである。
まだ練習中だから良いのだが・・・

こんなときは一度意識を捨て去って、初めから何となく弾いてみる。
と、不思議なことに問題の箇所をスラッと過ぎてゆく。
それからもう一度意識を集中して繰り返すと、またダメになる。


うろ覚え、無意識・・・
聴き手がそうなるのなら構わないが、演奏者本人がこれではいけない。

本来であれば、調の進行(移調、無調、解決とか)、つなぎの音、強弱などなど、曲の組み立てを分析(アナリーゼ)しておかなければならないのだが、Daddyにはまだそこまでの技術力がない。簡単な曲ならできるが・・・
このため、暗譜したはずの記憶が時々不安定になる。
アナリーゼがちゃんとできてると、曲の行く先がある程度予想可能になるため、暗譜も楽になるし、弾いているときに迷うことも少なくなる。
(らしい)

と、Daddyには大きな壁が目前にあるのだが、長男坊はというと・・・
彼は相当アナリーゼができるハズ?
どんな曲(クラシック曲、j−popなど問わず)でも、数秒で調を当ててしまう。ということで、どういう訳か和声の進行が直感で分かるようである。どんな頭してんだろ・・・しかしその意味までは理解できていない。
そんな二人の連弾である。

とにもかくにも、まだDaddyは力不足なのだから仕方ない。
あまりスマートじゃない方法になってしまうが、とことんスランプの種を潰していくしかないだろう。

発表会の日にこんなことが無いよう祈って・・・


さて、次男坊はというと
こちらも難儀している。彼のレベルを遥かに超えた曲なので仕方ないのだが、もうやるしかないだろっあせあせ(飛び散る汗)
(曲の選定にDaddyも入っていたので、少々責任を感じてはいる・・・)

ようやく暗譜完了したと思ったら、注意して聴いてみると音違いがあったり、変な指遣いしてたり・・・
今は毎日右手10回、左手10回の練習(先生からのご指示)を欠かさずやり続けよう。それから2拍子になるように・・・
信じるものは救われる。

テンポも上げないと「カルメン」じゃないぞ!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:12   ==

Saturday 24 Jan, 2009

ピアノ発表会に向けて2009(その6)

=== 発表曲 ===
・長男坊&Daddy(連弾)
 ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調 第1楽章より
・次男坊(ソロ)
 ビゼー カルメン前奏曲

昨日ピアノの先生から連絡があり、急遽レッスンとなった。Daddyはピアノを習っていないが、生徒である長男坊との連弾ということでの特別レッスン(今年2回目)である。

一通り弾き終えた後、細かく見直すことに・・・
曲の頭からDaddyと長男坊が再度弾いていると、先生のお気に召さないところでストップが掛かり、待つこと30秒〜60秒・・・

もう一回やってみて・・・

もうちょっと!(先生が何か話し出せば止まれということ)
ん?ここはこういう風に、
アクセントはこっち
もっと歌って・・・歌って!!

今回多くの注文を頂いたのは長男坊。
結局、曲の最後に辿り着くまで1時間半を要し、長男坊は集中力が完全に途切れ半べそ顔、そして固まって動かなくなったり、最後には放心状態・・・
ロマン派音楽は小学生に難しいと思うが、よく頑張った!!
そしてDaddyにはほとんどご意見が無かったので、ちょっと安心手(チョキ)

20090124_SpcialLesson.JPG続いて次男坊。
レッスン時間が30分しか取れなく、大したシゴキにはならなかった。
明後日は次男坊のレッスンから入るとのことで、こちらの細かい指示も聞いておきたいのだが、当然ながらDaddyは仕事である。

MyWife、よろしく!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:14   ==

Saturday 17 Jan, 2009

ピアノ調律

20090117-Tuning.JPG我慢を重ねてきたがもう限界ふらふら
ここまで狂うものなのか。
練習中「あっ間違った!」と思ったら、
そうではない。
予想とは違う音が出ているだけ・・・

ギターならば一曲ごとにチューニングも珍しくないのだが、ピアノとなるとそう簡単にはいかない。
購入後半年、よく我慢したと思う。
ピアノの場合、音ズレの仕方がギターとは少々違う。カラクリは弦の伸びなので同じだが、ピアノは一音に対して弦を2〜3本(低音部を除いて)使用するため、これが少しズレると音がぼやけた感じになる。要するに一つの音にならなくなる。だからギターよりもズレが分かり易いようだ。

時間にして約2時間、
ピッチはA=435Hzから442Hzに戻った。

20090117-PianoDuet.JPG早速、ベートーヴェン皇帝の一部を弾いてみる・・・ん〜〜和音がスーパー気持ちいい!

それから長男坊を呼び寄せ、次回の発表会曲を練習。
順調に仕上がってきているるんるん
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 20:40   ==

Monday 12 Jan, 2009

ピアノ発表会に向けて2009(その5)

=== 発表曲 ===
・長男坊&Daddy(連弾)
 ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調 第1楽章より
・次男坊(ソロ)
 ビゼー カルメン前奏曲

ピアノを習ったことのないDaddyだが、生徒である長男坊との連弾ということで先生からお呼びが掛かった。
特別ピアノレッスンである。
例年はリハーサル直前にちょっとだけという感じだったので、約2週間前に話がきたときは少々驚いた。
まだリハまで1か月以上あるだろうか?

全く弾けない状態で行ったところでレッスンにはならないので、急ピッチで練習。毎晩午前1時過ぎまで練習、練習、練習であるexclamation×2
Daddyにとっては難曲で、いつまで経っても暗譜ができず曲全体のイメージも掴めなかったが、レッスン2日前になってようやく光が差し込んできた。見えたぞぴかぴか(新しい)

そして当日を迎えた。

20090112-Lesson1.JPGまず長男坊にいつものレッスン!
ツェルニー100番−13はDaddyの中では「まる」だったが、しっかり指導が入る。
強弱記号p(ピアノ)にも幅がある。フォルテも同様に・・・
先生、その通りでございます m(_ _)m

弾く意志が足らない部分、あやふやな部分を的確に見つけられ、分かりやすい説明。先生は簡単にやっておられるが大変な技術だと思う。それでも長男坊には難解なのだろうが・・・
TVではより高度な「スーパーレッスン」なるものが放映されているが、これもまったく同様。音楽の歴史とか、作曲家の想いとか・・・最終的には個人の判断になるのだが、そこまで到達するのは大変あせあせ(飛び散る汗)
Daddyのようなド素人がコメントするようなことは何もない。


1時間弱が経過し、いよいよDaddyへの特別レッスンどんっ(衝撃)
先生より一言「(笑顔で)じゃあ、どうぞ」

いや、そう言われても・・・
そう簡単に弾き出せないのだ。
下手くそながらも心を静めて、集中して、曲の出だしから最後までをイメージして・・・
しかし、始まりから3小節でミスって混乱し、やりなおす。
まぁこんな状態がずっと続くのだが、じっと聴いている先生も大変だなぁ・・と思いつつ演奏終了。

で、ここからが重要!
先生からのコメントが怖い・・・
まだ未完成の演奏に対していろいろと言われるのは、どうも気持ち良くないのだが、その辺もお見通しであろう。

「ここ音が違いますね」
「ここも」
「ここは強弱記号無視していいです」
「この音しっかり出して、メロディーを長男君に渡して」
「ここ拍子が違います」

ん〜、一発でここまで見抜くかぁ
さすが!
譜面の強弱記号に関しては滅多切り。が、Daddyも先生と同意見だった。
そうでしょうひらめきあ〜、すっきりした!

Daddyへの特別レッスンは1時間を超えた。
例年だとボロボロになってしまうDaddyなのだが、何でだろう?
まだ余裕なのである。
次回は無いかも知れないが、しっかり修正しておこう。


20090112-Lesson2.JPG続いて次男坊の通常レッスンへ
こちらも突っ込みどころ満載である。家でDaddyが注意しておいたのに、そのままレッスンに持ち込みやがった。
4拍子ではない、2拍子だ。
先生からはさらに「もうちょっとしたら拍の間を短くするように頑張ろう」とのご指示。いよいよスピードアップに入るか。
長いトリルー(長音記号1)は無理かも知れないので、とアレンジも入った。


本日の総レッスン時間は2時間半、
親子揃ってみっちり扱いて頂いた。

みんなバージョンアップだexclamation×2
(1月13日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:15   ==

Sunday 4 Jan, 2009

ピアノ発表会に向けて2009(その4)

発表会まであと2か月!

年末年始は頑張って1日1時間半〜2時間の練習をしたので、随分とレベルアップしたDaddyである。不安だった曲後半のイメージもようやく見えてきたため、今日は初めて発表曲を長男坊と連弾してみた。

思ったより合うじゃんexclamation×2

まだまだ長男坊のレベルにDaddyが付いて行けてないため、度々セカンドパートの演奏が止まってしまうのだが、それでも長男坊はイメージ通りに進んでいく。そんなにズレた感じはしなかった。
これなら夜中の独り練習を続けても何とかなりそうだ。

しかしピアノの先生は心配のようで、例年よりも1か月早くDaddyへのお呼びが掛かった。1週間後に特別ピアノレッスンである。
(Daddyは生徒ではないので本当はレッスンはない)

あと1週間か。
レッスンして頂くからには、それなりに仕上げておかないとむかっ(怒り)

年末年始休暇は今日で終わるが、今週も頑張って、
次の週末は第一次追い込みをしてからレッスンに臨もう!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:37   ==

Saturday 20 Dec, 2008

ピアノ発表会に向けて2009(その3)

=== 発表曲 ===
長男坊&Daddy(連弾)
 ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調 第1楽章より
次男坊
 ビゼー カルメン前奏曲

やっぱり長男坊は余裕かも。まいったあせあせ(飛び散る汗)
譜面を見ながら、つっかえながらも9割くらいはスラスラ弾いてしまう。十数連符もまったく苦にならないようで、テンポは本番より速めで練習している。
Daddyはようやく譜面を見ながら通しで弾けるようになったが、長男坊と合わせるのは来年になってからになりそうだ。暗譜はまだ1/5程度だが、できるだけ譜面を頼らないように努力!
後半は未だ自分の中でイメージできてないのが気になる・・・

次男坊は意外と順調。今年中には通しで弾けるようになるだろうから、あとはひたすら弾いてテンポを上げれば大丈夫。
早く弾けば弾くほどノリノリでカッコ良くなる曲だ。
どこまで頑張れるだろうかダッシュ(走り出すさま)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 20:52   ==

Sunday 7 Dec, 2008

ピアノ騒音対策

我が家のリビングにはグランドピアノがどーん!と置いてある。
(ちょっとした自慢だ)
散々選んで購入したものなので、大満足しているピアノなのだが、やはり音漏れには気は遣わなければならない。
我が家では毎日プロのピアニストが弾いているわけではないので、当然聴き苦しい音を近所にお届けしているはずである。
長男坊が弾こうが次男坊が弾こうが、Daddyも含めて練習曲ばかり、つっかえて、やり直して、同じところをひたすら・・・
はっきり言って「騒音」だ。
 
色々と騒音対策についてあれこれ勉強してみて、オーディオの対策と大差無いことは分かってきたが、一点大きく違う点は「振動」である。
どうしたって体全体をつかってガンガンやるわけだから、床への振動が意外と大きいようだ。
その他、低音域の対策は難しいこと、部屋の中で音の集まる箇所を見つけることなどあるが、まずは簡単なところから。
 
床を通しての騒音対策として、絨毯を購入することとなった。

・・・
絨毯もいろいろあって目移りしてしまうのだが要件を挙げると、
・絨毯が自己主張しないこと(メインはピアノ)
・メインではないので高級感は一切不要
・高級ではないのだから安いこと
・裏方とはいえカッコ悪くないもの
・防音性に優れていること
・寸法が合うこと (ピアノと椅子の部分にだけうまく合うもの)
 
大きな家具屋さんに行ったところ、素敵な絨毯ばかりが目に入ってしまい、寸法と値段に納得できない。大き過ぎたり高級過ぎたり・・・

次に小さいながら絨毯専門店に行ったところ・・・
おお!お手頃感がある!!
こんなので十分なんですよ。
候補になるものが2つあったが、MyWifeの好みで決定!
 
 
帰宅後、大変なのはこれから。
重さ300kgのピアノを一脚ずつMyWifeと一緒に持ち上げて、次男坊が絨毯を敷き入れる。そして引っ張る、引っ張る、頑張れ!!
一脚ずつとはいえ、持ち上げていられる時間はほんの5〜8秒なのだ。
 
20080517-carpet.JPGそれでもどうにか設置完了!!
 
 
早速弾いてみると・・・
おおぉー、部屋中に響き渡っていた音に落ち着きがでた。
それでいて音質には変化無し。
 
「大成功」だろう晴れ


(12月8日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:33   ==

Saturday 6 Dec, 2008

ピアノ発表会に向けて2009(その2)

=== 発表曲 ===
長男坊&Daddy(連弾)
 ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調 第1楽章より
次男坊
 ビゼー カルメン前奏曲

毎年のことながら苦戦しているDaddyである。
練習を開始してからほぼ1か月が経過したが、ようやく運指の書き込みを終えたところ。今までの経験上、これが練習時間を短くする一番のポイントのようだ。そしてつっかえながらも、ゆっくり通しで弾くのだが、時間掛かり過ぎ。5分そこそこの曲なのだろうが、20分は掛かってしまう。そして弾きにくかった箇所、苦手なところは後から集中練習する。よって1時間では通しで3回弾くことは出来ない。
加えて今までなら、1か月も練習すればほぼ暗譜できたものなのだが、今回はまだ半分も覚えてない。
・・・んー、練習ペースが掴めないぞ!

長男坊はというと、初見で7割以上スラスラ・・・
止まってしまうところは19連符とか数多い装飾符くらい。
こいつ思ったより余裕かも?

次男坊はとにかく練習!
初めから次男坊のレベルを越えた譜面なので、一部小細工を入れたりしながらも、とにかく弾け!弾くしかないっ。
子供の適応能力には凄いものがあるので、そいつに期待するしかない。辛い練習を続ければ、格段に能力がアップする。
そう、お前はサイヤ人だ。スーパーサイヤ人になれるハズだ・・・

なんだか冗談みたいな励ましなのだが、
子供の力は本当に凄いのだ!!

発表会まであと3か月、リハまではあと2か月半とすれば、
毎日1回弾いたところで、100回の練習は出来ないのである。

これが焦らずにいられるかあせあせ(飛び散る汗)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:58   ==

Sunday 16 Nov, 2008

ピアノ発表会に向けて2009(その1)

ClassicInDuo3.jpgいよいよ発表会に向けて、本格的に再始動するDaddyである。このために毎日コツコツと!
曲はあっさりと決まってしまった。

Daddyの所持している連弾用スコアから曲を3つ選んで、息子がお世話になっているピアノの先生にレベルを確認!
どれも難しいので他に何かあれば、とMyWife経由で先生にメッセージを発しておいたのだが、例の如くそんなことは無視されてしまった。

それどころか選曲した中から、我が親子のショパンを聴きたいとのリクエスト。
え゛っ?、確かに選んでおいた曲ですが・・・
聴きたいとか、そういうことじゃなくて・・・

どんっ(衝撃)だがここで悩むことはない。
こんなところで引き下がっては男じゃない。
いいでしょう。やらせて頂きましょう!!

次回の発表曲(長男坊&Daddy)
ショパン「ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11 第1楽章」より


さて次男坊はというと、こちらもなかなか大変。
好きな曲が見つからず、Daddyからいろんな曲を提案したところ、
第1候補:ビゼー 歌劇 カルメンより「前奏曲」
第2候補:ビゼー 組曲 アルルの女より「メヌエット」
に絞られた。たまたまビゼーが重なってしまったが、どちらも次男坊にとっては身近な曲なのである。
たぶんカルメンのほうは次男坊のレベルに合った譜面が見つからず、アルルに決まるんじゃないかと予想されるが・・・


いずれにせよ、チンタラと練習を続けるわけにはいかなくなった。
いくぜーっ!!!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==

Saturday 8 Nov, 2008

ピアノ練習近況

20081108-SchoolBazaar.JPG小学校のバザーに行ってきた。
午前9時から体育館で始まったとのことだが、定刻前から並んだ人もいたそうである。Daddyはあまり行く気は無かったのだが、MyWifeが行こうと言うので渋々・・・


さて、今日の日記本題。
ようやく次回のピアノ発表会日程が決まった!
来年3月とのこと。
あんまり遅いので、もう無くなってしまうのかとヒヤヒヤしていたのだが・・・

ClassicInDuo.jpg早速、長男坊との連弾曲を選曲するDaddy。
ところが、普段の練習曲がなかなか見つからないのと同様、連弾曲もいいのが無い。曲がパッとしなかったり、難易度が合わなかったり・・・

そんな中でも無理矢理3曲ほど選んでみたのだが、Daddyにはレベルが高過ぎ!! 先生にも確認して頂き、早ければ来週早々にでも確定し、練習を開始したいところだ。ちなみにピアノを習っているのは子供たちのみで、Daddyは我流である。

どうなることやら・・・

===
最近の練習曲
1.ツェルニー40番−1
2.ツェルニー40番−2
3.ブルグミュラー25の練習曲 舟歌
4.ブルグミュラー25の練習曲 長男坊レッスン曲
  (進歩、清らかな小川、優しく美しく)
5.ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番第2楽章
6.ショパン 雨だれの前奏曲

何もやっていないようでも、こうして書き出してみるとそれなりに取り組んでいるようにも思える。
もともとはベートーヴェン好きなのに、普段弾くとなるとショパンを好む。何でかと思っていたが、どうやら気合いの差のようである。
ベートーヴェンは気楽に弾けない!!
こんなこと書いてしまうと、ショパンだって気楽に弾けるかぁどんっ(衝撃)、とお怒りの方もいるかも知れない。きっとDaddyがベートーヴェン好きだからこだわりに差が出るのだろう。
何れにせよ、まだ偉そうに言えるレベルでもないのだが・・・

また相変わらずツェルニーには苦戦している。しかし最近ようやく左手薬指・小指が動き出し、手が痙ってしまうことも減り、練習らしい練習ができるようになってきた。
すると今度は右手薬指に問題が! 今まで左手に集中していて気付かなかったのだが、やや打鍵が弱く、スケールの練習では音の粒が揃わなく波が出る。さらに加えて、両手親指はタッチがやや強過ぎてコントロールできてない・・・

まったく、繊細で何かと大変な楽器である。
だが容易く越えられる山など越えても意味はない。

まだまだこれからが勝負なのだ!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:12   ==

Monday 8 Sep, 2008

ピアノ練習近況

前記事(7月6日掲載:ピアノ練習近況)とほぼ同様の内容である。

最近の練習曲
1.ツェルニー40番−1〜4
2.ツェルニー100番−1〜2
3.ブルグミュラー25の練習曲(アラベスク、パストラル)
4.ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番「皇帝」第2楽章

ツェルニー40番(1、2)はもううんざりしているが、指が動かないのでしょうがない。毎晩手が痙りそうになり、硬直しながらの練習は続く。ほんの僅かだが左手薬指、小指の反応は良くなってきている。しかしもっと表現力が付けられるような繊細なタッチ感が出るまで頑張らねば。

czerny100.jpgツェルニー100番とブルグミュラー25の練習曲は長男坊の課題曲である。
長男坊が教材「ピアノランド5」を終えたときは『もう追いつけない』と思ったが、まだこのレベルならイケる。しかし何で今さら100番なのかと思ったが、弾いてみて直ぐに納得。譜読みはサラッと簡単なのに、なぜか難しい。不思議だ。
ブルグのほうは、以前にDaddyも練習曲としていたので、2〜3回弾けば直ぐに思い出すのだが、グランドピアノでの練習では響き方の違いに戸惑ってしまう。もう一度、長男坊と一緒におさらいしておこう。

皇帝はオケ譜を見ながらDaddy流に編曲。
ゆったりの曲なのでゆっくり練習しているが、ピアノソロのところで運指が分からず大苦戦!!

ここ半年ほど、練習している曲は大きく変わらないが、今年初め頃に比べたら随分と進歩している。
まだまだ、目標は高く!!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:35   ==

Saturday 19 Jul, 2008

初回調律

気温は午前中から30℃を超えて夏全開!!今日から子供たちは夏休みである。そんな中、群馬県からはるばる調律師さんがやってきた。世間話もそこそこに早速作業が開始される。

20080719-Fixup.JPGまずはピアノ改造!
鍵盤の下、底面に反り防止として取り付けてある超重量鉄板をピアノと同質の木材に変更。まあどう考えても鉄が音を良くする筈が無いので部材変更には大賛成なのだが、元から付いている部材を取ってしまうのは、何だかもったいない気もしてしまう。
それから調律。全2時間くらいで完了した。

20080719-Turning.JPGその後、さらに部屋の模様替え。
リビングが狭く感じるのでピアノの置き方を変更する。重量300Kgのピアノを90度回転させるのだが、Daddy一人ではどうにもならない。MyWifeと次男坊の手を借りることに・・・
3本の足をそれぞれ持ち上げ、その下に座布団を挿入。
それから一気にターン!!

部屋が広くなった感じがする。いいぞ!
そしてようやく調律後のピアノを弾いてみるDaddy・・・
おぉぉ!素晴らしい!!
予想以上に音が変わっている。気になっていた低音の籠もりもすっきり取れており、完璧ペキペキだ。
下手くそながら、ベートーヴェンやショパンの曲をゆっくりと奏でてみるとさらに感動!! Daddyは休日にしか弾けないが、これからはそれを楽しみに練習できそうである。


MiniSaurus.jpg夜は子供たちに読み聞かせ。外国絵本「ミニ・サウルス ズィンクレア・ゾフォクレス」
ちょっと切ないお話しだった・・・


(7月20日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 10:59   ==

Monday 14 Jul, 2008

ようこそ「Boston GP-156」

ようやく我が家にグランドピアノがやってきた!!

20080714-truck.JPGモノは「Boston」だが、スタインウェイ社の第2ブランドということで、カッコイイ運搬車により、東京からの直送である。様々なコンサートホールを行き交っているトラックなのだそうだ。

ピアノは足が外れた状態での搬入となる。
少しでも段差が小さい方が良いようで、直接リビングルームに入れるのではなく、玄関を経由して部屋へ。三本の足とペダルは後からの装着である。

一番小さいサイズを購入したのだが、それでもやっぱり大きい。部屋のスペースが半分以上取られてしまった (^_^;)
そしてもちろん音もデカイ。念のため外に出て音漏れを確認してみたが、それほど気にならない。夜じゃなければ問題ない騒音レベルである。ただし、窓は閉めないとダメだ。夏場はエアコンの利用が増えるだろうから、電気代が気になってしまう。

室内での音量は予想以上にデカい。長男坊に延々と弾かれてしまったらとても我慢できそうにない。後日何らかの吸音対策が必要だ。
屋根を開くとさらに音量が上がるのでそれは出来ないが、思ったより低音が籠もってしまう。調律が入れば多少改善されるだろうか?
まぁダメでも我慢するしかないか。

20080714-GP156.JPG調律は今週末になるので、それまで音の狂いはガマンなのだが、それでもそんなに酷くはない。お店で体感した心地良い音がする。当たり前だが、オーディオで聴くピアノの音よりも本物はずっといい音で、これをいつでも聴けるのかと思うと非常に嬉しい!!

だが、もうピアノでいい訳は出来ない。
あとはDaddy次第だ!!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:32   ==

Sunday 13 Jul, 2008

さよなら「KAISER K30A」

週末、子供たちが体調を崩した。
長男坊は38.5℃前後、次男坊は39.5℃前後、扁桃腺の腫れを伴った夏風邪のようである。Daddyも昨日は吐き気が一日中続いた。

そんな中、MyWifeの友人宅からお借りしていたアップライトピアノ「KAISER」をお返しするときがやってきた。
初めて生ピアノで練習したとき、それは予想を超えた感動もので、以後Daddyの感性も相当引き上げられてきた。
そのピアノといよいよお別れ。分かってはいたものの、意外と寂しいものである。

このアップライト、我が家に来たのは2005年9月だったろうか?
当時はブログを始めてなかったので、詳細な記録が残ってない。
搬入の日、Daddyは東京へ出張だったことを覚えている。よって立ち会いはMyWifeが行ったので、どうやって部屋に入れたのか聞いてみたところ、
「覚えてない・・」
普通の体格の男性二人だった気がするそうだが。

今回はどうやって搬出するのだろう。興味津々のDaddyだ。
運送屋さんは夕方5時過ぎにやって来るとのことだったが、事前に連絡があり、2時間も早く到着。簡易なクレーン付のトラックが我が家に横付けされた。

20080713-upright.JPG気さくな運送屋さんとちょっと会話してみるDaddy。
「家の前にトラック入れますか?」
「クレーン使いますか?」
心配ご無用だったようである。

会話もソコソコに、運送屋さんは早々にピアノの移動作業に入る。
軽く本体の傷をチェックしてから、枕木をピアノ中心下部に入れ込み、浮かせて方向転換をすると、タスキのような帯を肩に引っかけ淡々と運んでゆく。
この作業の早いことったら!!
部屋に入ってからトラックに運ぶまでの間、ちゃんと計測したわけではないが、5分掛からなかったんじゃなかろうか。

20080713-upright2.JPG何ともあっけない作業に拍子抜けのDaddy。運送屋さんの作業中も「スゲー!」と言ってみたり、あまりにも簡単に作業するので、何度か小笑ってしまったくらいである。

大袈裟ではあるが、これぞプロの仕事!!


運送屋さんが去るや否や、ピアノのあった場所がガランと寂しいので、早速部屋の模様替えを始めるDaddy・・・

間もなくグランドピアノがやってくる!!
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==

Sunday 6 Jul, 2008

ピアノ練習近況

前記事(5月22日掲載:ピアノ練習近況)とほぼ同様の内容である。

最近の練習曲
1.ツェルニー40番−1
2.ツェルニー40番−2
3.ツェルニー40番−3
(4.ピアノランド5より「ソナチネ 第1楽章」)
(5.ピアノランド5より「第2楽章 ロンド」)

ピアノランドは長男坊の練習曲である。一応家で指導するためにDaddyも一通り弾いてみるのだが、レパートリーにしたい曲でもないので、大体弾けるなぁ、感じたところで切り上げてしまう。
だがピアノランド5の最後の曲、ロンドはなかなか手強い。

ツェルニーはあまり進歩が無く、正直少々イラついている。ほぼ毎日手が痙りそうになり、硬直しながら何とか20〜30分ほどやってはいるのだが、思うように上達しない。最近弾かないバッハ・インヴェンションでも感じたが、中級クラスの壁はかなり高い。ある程度乗り越えるには3〜5年は要しそうである。

ピアノを趣味にして約5年。
そろそろ自分の好みの曲をレパートリーにしたいと思いつつ、もう一方ではまだまだ修行を!!という声がしてくる。
もっとピアノに割く時間があれば、同時並行に進めることも可能なんだろうが・・・
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:49   ==