Tuesday 3 Jun, 2008

心で弾くピアノ/セイモア・バーンスタイン

WithYourOwnTwoHands.JPGサブタイトルが「音楽による自己発見」である。もしかしたら哲学的な視点が多く入っているかと思ったら、そうでもなかった。

原題は「With Your Own Two Hands 〜 Self-Discovery Through Music」
何でこれが「心で弾くピアノ」に訳されるのか・・・

主な目次
練習の意味(なぜ練習するのか・しないのか、集中、感情)
修練(テンポ、リズム、拍、聴くこと、自分とピアノ)
公開練習(演奏すること、暗譜、あがること)

ピアノ弾きの人ならば、気になることばかりではないだろうか。本書では、ピアノの先生と生徒との関係から、事例を挙げて分かり易く説明されている。特に最後の「あがること」については、勉強になったような気がする。

元演劇部のDaddyである。ステージであがらないようにするコツは会得していたハズだ。実際、会社で何十人もの人の前でプレゼンをしても、決してあがることはない。(もちろん軽い緊張はあるが)
ところが前回のピアノ発表会では、演奏直前に突然の緊張に襲われ、手足が硬直しそうだったのである。なぜそんなことになってしまったのだろうか・・・

本書では、あがることは「演奏への責任感」から発生するのだそうだが、あの時のDaddyのド緊張はそれとは違っていたように思える。だが今年末?の発表会までにこの原因を突き詰めておかないと、また同じ状況に陥る可能性がある。

なぜだ?
何かがキッカケとなりDaddyを狂わせた。会場のざわめき、椅子の軋む音、咳払い、静寂・・・
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:43   ==
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック