Sunday 16 Sep, 2007

ピアノ練習近況

本読みばかりしていて、ピアノが上達してない。

一応毎日弾いてはいるのだが、練習しているとはとても言えない状況だ。それに暗譜する時間がなかなか無く、暗譜できてる曲しか弾いてない・・・Daddyは夜になるとコンタクトレンズを外してしまうので、細かい譜面を見ることができないのだ。
よって譜読みをするのは休日の昼間のみになる、ということでなかなか進歩しない。相変わらずブルグミュラーも弾いている・・・

「つばめ」と「乗馬」はレコーディングして終わりにしようと思っているのだが、いざやってみるとその度に新しい発見があったりして困っている。弾けてはいるのだが満足できない。ピアノってのはこんなもんか・・・とも感じ始めている。
録音嫌いな演奏家や指揮者の気持ちがよく分かる気がする。録ってしまうと、音楽はそこで固まってしまう、これが耐えられないのだ。
なので、難曲を演奏してCDなんか出しちゃう人は、どんな精神状態なんだろう、と思う。この壁を乗り越えたのだろうか、それともそんなこと考えてもいないのだろうか? それとも完璧!って思ってる?
どうなんだろう。

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バッハ・インヴェンション第1番は譜面を見ながら弾けるようになっている。だが感情移入のできない曲なので、何度弾いても好きになれないし、つまらない。淡々と弾くことが苦手なのである。暗譜出来てないけど、そろそろ次の第2番に進めたほうが良さそうだ。

今日、長男坊がインヴェンションを右手だけで弾いていたので、「両手で弾いてみろ?」とやらせてみたら・・・何とすらすら弾きやがった。
ちょっとトリルがベートーヴェンになっていたので、古典的奏法?ってのを教えた。バッハのトリルは上の音から。それとモルデントも教えてみたら、あら、なかなか上手に弾いてくれるじゃないの。
悔しいが、ただ弾くだけなら長男坊に抜かれたようだ。Daddyは毎日ではないにせよ、5か月近くも練習してたのに・・・

月の光、ノクターン第2番は途中までしか暗譜できてないので、いつも途中で練習を止めてしまう。そして飽きると、つい浮気してベートーヴェンやショパンのコンチェルトを弾き始める・・・どうせ弾けないのに。だがやはり名曲には心躍ってしまう。こういう無駄な時間を過ごしているから上達しないんだと思う。(-_-;)

それから最近はテクニックの無さも痛感している。どうにかしないと。
ツェルニーはとても退屈(今年1月記事ピアノの練習を再開!)ってことで、やりたくないし楽しくない。もうバイエルとかツェルニーってのは昔の「スポ根」もののように感じる。時代が変われば練習方法も変わるのだ。
じゃあどうする?ってことで、長男坊が練習している「バーナムピアノテクニック」を使おうと思っている。まだ息子のレベルが低いのでDaddyには易し過ぎるのだが、時々上手く弾けないのもあったりするので、これを軽視してはいけない気がする。長男坊を鍛えて、早く次のバーナムに進ませよう。

どうも中級レベルの適当な練習曲が少ないことに不満を感じている。極端に難しくなってしまうのだ。そう思うと初心者用としてブルグミュラー25の練習曲は良くできてたなぁ、と感心する。


まぁ、ギターを練習していた頃に比べたら、練習曲がいっぱいあって大変充実しているが・・・
Daddyがあと10年若ければ、もう少しゆっくり練習できたのに。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:50   ==
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