Monday 11 Jun, 2007

ピアノ練習近況

ブルグミュラーが仕上がらない。一体どういう訳だ。
(前記事:ピアノ練習近況
Daddyの予想を遥かに上回る手こずりようだ。

「乗馬」
相変わらず、最後のスケール連打で左手薬指の打鍵が遅く、弱い。未だリハビリは続いている・・・だが骨折した左手薬指はようやく完治に近づいてきている。医者からは全治3か月と言われていたが、もう4か月が経過した。ピアノで酷使しているので、治りが遅いのだろう。
確かに初歩テクが満載で、コンクールに使用される曲だけのことはある。だが小学生の中学年レベル・・・コンクールではどの程度の演奏がなされているのか確認してみたいものだ・・(聴いたらピアノやる気無くなったりして・・)
指よ、動け!

「つばめ」
曲中スピードを緩める部分の乱れが直らない。そしてペダルを使用する位置にも迷いがあり、未だに決まらない。譜面ではほぼ全体に渡ってダンパーペダルを使用するような指示になっているが、そんなに間延びした曲ではないハズ(つばめ)なので、これはたぶん子供が弾くときのために参考として書いてあるだけだと思う。どうすれば格好良くなるのか?!・・と悩み続けている。
独学はつらい「Someone ! Help me !!」って感じもするが、いい加減仕上げたい。練習時間はピアノ発表会並みになっている。それほどの難曲なのか・・?
そうは思えないのだが・・・

それに加えて限界も感じている。・・Daddyの力量ではなく、電子ピアノ「YAMAHA DUP-7」の限界だ。
ピアノを始めた頃から若干の違和感はあったが、Daddyのレベルが上がるに連れて耐え難くなってきている。このピアノではDaddyの感情表現がまったくと言っていいほど伝わらない。
まず音の切れが悪い。中途半端に響くので余計な残響音が邪魔をする。一応リバーブというツマミで残響音の調整は出来るのだが、なんか違う。どんな弾き方をしても似たような音の響きになってしまう。たぶん機械のような正確なタッチができる人なら問題ないのかも知れないが、そんなことDaddyには一生無理だ。
それから、p(ピアノ)とf(フォルテ)間の領域(ダイナミックレンジ)が狭い。Daddyはたぶん打鍵が強い方だと思うので、特にフォルテ部分ではリミッターが掛かっている(車で言うと、エンジンのパワーには余裕があるのに、アクセルを踏んでもスピードが上がらない)ような状態になっている感じがする。
そしてハーフペダルの感覚が掴めない。これは「つばめ」の練習に影響が出ていると思われる。一応仕様では「ダンパーペダル(連続検出)」となっているのだが、鍵盤同様、微妙な踏み込みは拾えないのか・・・?

【電子ピアノの仕様】 DUP-7概要.mht  DUP-7仕様.mht
タッチ感はかなり良い、ということだけは付け加えておこう。

いつもは夜中にヘッドフォンでの練習となるので、気に入らなくても堪えているが、休日にアップライトで練習してしまうと、もう我慢できない。こうも生ピアノと違うものか!!
いいピアノで練習してしまうと、響きの悪いピアノでは弾く気が失せる。我が家でお借りしているアップライトは、かなり大型で音質・音量とも程度が良いため、ちょっと小さめのアップライトピアノを見ただけもピアノに見えない(おもちゃ?)ってくらい意識が違ってしまう。
それが電子ピアノともなれば・・・もうどうにもならない。練習も仕方なくこなしている状況なのである。
しかしこれではイカン。まだ弾けていないことは事実であり、ピアノのせいだけではない。もっと細かいところに集中して練習せねば!!

・・・
先日、MyWifeと話した。
グランドピアノが欲しい。5年間、軽自動車に乗ってでも、その分ピアノに金を掛けたい・・どうせ買うならいいものを、一生モノになるだろうし・・・
憧れのスタインウェイ・・には届かないか(^_^;)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:30   ==
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