Wednesday 7 Nov, 2012

舟を編む/三浦しをん

20121029-FuneoAmu.JPGある人に勧められて読んだ本。2012年本屋大賞・・ こんなのいつの間にできたんだか、書店員さんの投票だけで選ばれる賞なんだそうだ。

『大渡海』という新しい辞書を作るお話。
出版会社の営業部で変人扱いされていた主人公「馬締光也(まじめみつや)」、言葉へのこだわり、執着が尋常では無い彼が辞書編集部へ転属となり、長い年月を掛け成長しながら大きな仕事を成し遂げる。
初めは我が長男坊の姿にダブって面白く読んでいたが、苦難を乗り越え、事が上手く運んでいく様子は、ちょっとどうかなって・・
世の中そんなに甘くないでしょフリーダイヤル
そんな中、監修者である松本先生が老衰で亡くなってしまう。積年の苦労を重ねながら、新辞書の完成目前で旅立ってしまうあたりは、時の流れを感じさせる悲しい場面だったもうやだ〜(悲しい顔)

Daddyが本を読むとき、さらに一歩大人になれる、あるいは自分を鼓舞されるようなことを期待してしまうのだが、そういうジャンルでは無かったので、読み終えた後は何だかモノ足りない感じがした。

で、コレ映画化されるそうで
林香具矢の役が宮アあおいさん、好きな女優さんなんだけどね・・
香具矢って人は月のイメージで描かれてたから、ちょっと違うんじゃないのかな目 興味はあるけど。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:15   ==
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