Tuesday 30 Oct, 2012

燃えよ剣/司馬遼太郎

20120923-MoeyoTsurugi.JPGDaddyの読書時間は会社の昼休み。15分程度だけど、とても楽しみにしてる時間だ。今回は、また司馬遼太郎さんの本を読み終えた本
新選組副長・土方歳三さんを主人公にした物語。史実に沿って展開していくが、それに忠実ではないようで・・ ちょっとドラマチックに描き過ぎる感もあったものの、やっぱり面白かったわーい(嬉しい顔)

中盤以降、歳三さんが北へ向かうところは新展開の導入部で、Daddyの居住地周辺を通過していく。宇都宮城を陥れるあたりの地名(小山、壬生、鹿沼、蓼沼、日光、奥羽街道、例幣使街道など)は場所が思い浮かぶので心躍ったグッド(上向き矢印) でもさらっと過ぎちゃったな。
もうちょっと詳しく書いてある本を読んでみたいので、あとで探してみようと思う。地理が分かると面白さ倍増なのだ。

終盤の函館以降の様子は毎度涙ウルウル。
次の戦いを会議する新政府(旧幕府側)幹部、どうやっても勝ち目のない戦の協議に興味を示さない歳三さん。負けると分かっていても信念を曲げず、すでに亡き同士らの志を想い、幻を見てしまうシーン、そしてお雪さんと最後の3日間。
会社で読んでるから、こぼれそうな涙を堪えるのが大変だったもうやだ〜(悲しい顔)

「坂の上の雲」ほどの満足感は無かったが、時代が生み出した傑物を感じた。頑固で不器用、喧嘩上手で、もしかしたら天才軍師。
新選組副長・土方歳三、カッコよかったわーい(嬉しい顔)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:35   ==
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