Thursday 20 Oct, 2011

坂の上の雲/司馬遼太郎

20111013-Sakanouenokumo.JPG文庫本で全8巻。いつから読み始めたのだろう・・
毎日少しずつ、会社の昼休みにタイムスリップしながら読み進めた本。1年半くらい掛かったかな?

史実に基づいてるので、歴史で習った人物がたくさん登場する。主人公は秋山真之、秋山好古、正岡子規ら、松山出身の3人
さらに明治天皇、伊藤博文、桂太郎、河東碧梧桐、高橋是清、夏目漱石、森鴎外、山県有朋、高浜虚子、さらにさらに東郷平八郎、児玉源太郎、小村寿太郎、乃木希典、野津道貫、広瀬武夫、山本権兵衛、あとは・・・

読み応えのある本だった。前半は明治時代の様子(主人公たちの幼少から学生時代)、後半は日露戦争〜終戦へ。特に戦争の描写が細かく書かれているのには驚きフリーダイヤル

勝ち目のない薄氷の展開がずっと続くストーリーは、Daddyの心を203高地へ、奉天へ、対馬へ、あっという間に引き込んだ。ロシアの旅順艦隊、バルチック艦隊を撃破、最後の大海戦は損失ほぼゼロの圧勝!
そして国際世論を味方に付け、アメリカ・ルーズベルト大統領の斡旋でポーツマス条約へ
今の日本があるのはほんとに奇跡ぴかぴか(新しい)

すごく良かったグッド(上向き矢印)
古き良き日本、まだまだ武士道をにおわせる時代、文学が発展した時代
日本人として、人として、男として
こんなに熱中して読んだのは三国志以来。でも今回は中国の話ではないので、思い入れが違った。
感無量なのである。

次に読む本、どうしよう・・・目
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:40   ==
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