Sunday 10 Oct, 2010

ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調

先日HDDビデオにて、NHK交響楽団定期演奏会での第九を聴いた。言わずと知れたベートーヴェン最後の交響曲である。

1945年6月戦時中、焼け野原の東京日比谷公会堂でも、N響の前身(日本交響楽団)で定期公演、第九が演奏されたんだそうだ・・・
終戦2か月前。住むところ、食べ物にも不自由するなかの演奏会。オケや合唱メンバーを集めるだけでも大変だったろうに。
ましてそれを聴きに行った人ってどんな人たちなんだ?

ちょっと裏側までは想像できないのだが・・・

20101009_BeethovenSinfonieNr. 9 d-moll op. 125.jpg今回聴いた演奏
 ソプラノ : 小林沙羅さん
 アルト   : 福原寿美枝さん
 テノール : 志田雄啓さん
 バリトン : ジョン・ハオさん
 合 唱   : 国立音楽大学合唱団
        玉川大学芸術学部合唱団
        成城合唱団
 管弦楽  : NHK交響楽団
 指 揮   : 井上道義さん

どう植え付けられたイメージなのか分からないが、Daddyの心に入り込む演奏とそうでないそれは、ハッキリと分かれて聞こえる。
井上さん指揮の演奏は好きなのが多いので、今回も外れることなく、最後まで聞き入ってしまった。

話は若干逸れるが、Daddyが就寝時にipodで聴く音楽は、この第九の第3楽章である。
365日のうち、たぶん350日以上は聴いている。もちろんその後に続く第4楽章(合唱のあるところ)まで流れるのだが、ほぼその前には熟睡。
もうこの習慣はかれこれ2年以上経つだろうか・・・
逆にこれがないと眠れないし、ちょっとした恐怖感すらある。

指揮者はいろいろ。フルトヴェングラー、バレンボイム、ワルター、カラヤン、バーンスタイン、ラトル・・・
それでも、聴く盤はだんだんと絞られてくる。だからといってお奨めはしない。
第九の第3楽章を聞いて、すぐに素晴らしい!!って思える人は少ないと思う。こんなに聴いているDaddyでも、未だに難解な箇所があったりして・・

聴くなら是非、第1楽章から!
1時間は超えるので、覚悟して!!(笑)
(10月12日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:59   ==
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