Thursday 25 Sep, 2008

読売日本交響楽団

読売日本交響楽団のクラシックコンサートに行ってきた。指揮は梅田俊明さん。

== 曲 目 ==
1.チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より”ポロネーズ”
2.ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調
3.チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」

20080925-yawn.JPG今回は大人と子供席が分かれており、子供のそばに陣取ったためちょっと場所が悪いが、まあ我慢だ。
曲が始まる前から大あくびの次男坊、頼むから大イビキはかかないように・・・

1曲目
Daddyは聴いたことのない曲。それでもホールの響き具合とか楽器の音を聴いていれば、すぐに時間は過ぎてゆく。チャイコフスキーらしい賑やかで楽しい感じのする曲だった。

2曲目
ソリストは三浦友理枝さん。CDジャケットとは随分と印象が違う。思ったよりも小柄だし・・・
CDではコンチェルトを聴いてなかったが、音の傾向はそのまま。繊細で粒の揃った素直な音の印象である。舞台へのアングルが良かったため、指の動きがはっきりと見ることができた。
Daddy釘付け!すげぇーー・・・

しかし第1楽章が終わると盛大な拍手が・・・ここは静かに第2楽章を待つところ。そんなマイナーな曲じゃなかろうに。
指揮者にもやりづらそうな表情が窺えた。
第2楽章はDaddyの好きな曲である。うっとりな感じはしたが、もう一押し何か欲しい感じ・・・
それにしても左後ろの女子中学生、ひそひそ話がウルサイ!

20080925-StageAngle.JPG休憩を挟んで3曲目
予想はしていたが管楽器の迫力ったら!!ガンガン来るーー!!
音圧の空間に閉じこめられて意識が朦朧としてくるのである。生演奏じゃないと味わえない感覚だ。
だが、この曲でも最終楽章の前(第3楽章終了後)に中途半端な拍手が入ってしまう・・・
んんっ。

アンコール曲はチャイコフスキーのバレエ音楽
「白鳥の湖」から”4羽の白鳥の踊り”、とっても短い1曲で終わってしまった。まあ、しゃあないか。


クラシック音楽は敷居が高いと思う人が多いらしい。確かにDaddyもそう思う。だが聴衆のレベルが低すぎるのも大問題なのである。たとえ田舎のコンサートでも大した演奏じゃなければ拍手なんかしない、金返せ!くらいの気持ちが聴衆には欲しい。
本来、演奏側と聴衆側のレベルはほぼ同等が好ましいのだろうが、日本の音楽教育では相当難しいように思う・・・
音大生にでもなれば話は別だが。

何ともギクシャクした後味の悪い公演だった。
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:00   ==
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