Sunday 29 Jun, 2008

第18回闘技空手道拳誠会館 格闘王座決定戦

栃木県佐野市で行われた空手大会に次男坊が参加し、見事大会での初勝利を飾った!!
これからの空手人生で何勝するか分からないが、この1勝はささやかながら大きな一歩である。

試合は1分半で、頭部・胴部などに防具を装着し、顔面打ちありのフルコンタクトルール。

初戦の相手は背格好も同程度で、まずまずの対戦相手。
試合開始早々、中段回し蹴りを入れられて動揺・・・するかと思ったら、透かさず同技を返す!!おぉっ、やるじゃないの。
しかし中盤以降はお互いが決定打を見出せず乱打戦。サポートにも気合いが入り、やや浅いか?と思われるような場面でも遠慮無く吠えるDaddyだ。
「しゃぁーー!」
後半はやや攻め疲れが見られたが、2−1で辛勝である。

20080629-LostMoment.JPG第2戦目もまずまずの相手で、勝てると見たDaddy。
だが試合展開は初戦に輪を掛けた消耗戦。相手のペースなのかこちらのペースなのかよく分からない状況のまま、スタミナが切れてきたところ同点(4−4だったか?)でタイムアップ。
延長戦である。(ポイントを先取したほうが勝ち)
試合再開直後、中段回し蹴りの相打ち(次男坊:左写真手前)となるが、こちらの蹴りが僅かに遅く、これで負けとなってしまった。
惜しい!!

悔しいが、ここでうまくポイントを取って次に・・・とは思っていなかったDaddyである。遅かれ早かれ結末は同じだ。この程度の実力で運良く勝ち上がっても、本人のためにはならない。今回はそこそこの動きができ、1勝をもぎ取ったことで良しとしよう。
彼なりによく頑張ったと思う。
ピアノの発表会でも感じたが、次男坊本人はド緊張している割りに、本番には意外と強さを見せるのである。

反省点は?・・
1.相手と同じ事をするのなら、パワー、スピード、スタミナが相手を確実に上回ってなければ勝てない。中段回し蹴りの打ち合いが多かったが、必ず先に技を決めるスピード、相手を飛ばすパワーが無ければ消耗戦となる。
2.先に述べたことが出来ないのなら同じ事をしなければ良い。なぜあそこで必殺の前蹴りを打たない、なぜあそこで回し打ちを使わない・・・わざわざ相手と同じ技を使う理由など無い。
3.防御。相手の好む技が分かったなら、なぜそれを易々と打たせてしまうのか。野球で言えば、ピッチャーがバッターの好む球をわざわざ投げているようなものだ。

本当なら次男坊自身が考えて欲しいところだが、まだちょっと無理だろうからヒントでも教えようか、それとも次の大会まで待とうか、と迷うところである。
魔法使いでもスーパーマンでもない。どれもこれも解決する方法はただ一つ「修練」しかない。これをどうにかして彼の頭から引き出したい。
今後の練習時間を無駄にはしたくないのである。
空手もピアノも練習嫌いの次男坊だが、苦しんで考え、自分で答えを出し、練習の大切さに心から気づいて欲しい。


20080630-Giratina.JPGさて試合の後は?
頑張ったらご褒美、我が家の基本ルールである。今回は今夏公開のポケモン映画前売り券!!
これに添付されるポケモン引換券で、ニンテンドーDSのポケモンゲームに早速「レジギガス 100Lv」をゲットだ。
それと久しぶりの外食、大好きな爆弾ハンバーグ!!

次男坊よ、また次に頑張れ。
この口煩い親父がとことん応援してやるぞ。

(6月30日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:28   ==
この記事へのコメント
次男坊くん善戦しましたね。稽古中はガードの甘さをよく指摘しましたが、試合中は意識できたみたいです。塾全体としては良い結果でした。しかし勝つより負けて学ぶ事の方が大きいと改めて感じました。私も含め皆次の目標を立てて前進します。更なる応援宜しくお願いします!
Posted by 塾長 at 2008年07月01日 10:03
塾長殿
お世話様でした。
お陰様で次男坊の勇姿を見ることができました。ありがとうございます。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
Posted by Daddyクワトロ at 2008年07月01日 23:05
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