Sunday 11 Mar, 2018

3.11

hero50.jpgあれから7年、いつの間にか年に一回しか思い出されない風潮になりつつある。いつまでも引きずったってしょうがないし、グダグダ言ってもいられない。
だが、真実の報道がほんとうになされていないように思う。

津波、原発事故、報道規制があるんだか無いんだか、戦争で例えれば、稀にしか死体が映らないような報道の仕方だ。何でも伏せてしまうから、上っ面しか分からない。
こんなんでいいのか。
東北の人たちと、それ以外の人の心の隔たりは埋めようがないように思える..なぜなら真実を観ていないから。

原発に絞っても怒りは収まらない。
再稼働が既定路線のこの国、本当に情けない。避難経路を整備したところで、事が起これば職は奪われ土地は死ぬ。核廃棄物の問題もまったく解決していない中で、よくもまあ、と思う。
まるで遠い国の話のようだ。

形あるものは壊れる。
また事故が起きるまで目覚めないのだろうか。もし起きてもDaddyはその周囲の住民たちに同情はできない、再稼働に反対しなかったのだろうから。それとも住民の大多数が反対しているのに報道がされていない?のだろうか。
真実はなかなか見えてこない。

放射能汚染状況も敢えて全体が見えないようしているのか、各自治体ごとの数値ばかり。それにあの時のヒーローたちは、いまちゃんと生活は保障されているんだろうか...
気になることばかりである。
(3月15日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 23:57   ==