
まず、この楽団の存在を知らなかった

昨日ピアノの師匠から急にいただいたチケット。まだDaddyは自宅療養期間ということもあり、休日の予定はガラガラなので、行ってみることに

---------------------------
< プログラム >
ブラームス 大学祝典序曲 Op.80
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
〜 休 憩 〜
ブラームス 交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:石川和紀さん、ソリスト:越田美和さん
--------------------------------------------
聴きたいのは、もちろんピアノ♪
ラフマニノフだからね。身長2m、12度の音程を片手で弾けたそうだから... それにとにかく重厚で、Daddyは手も足も出ないレベル。女性が弾くのは大変だろうな〜って思ってたら...
オケの音に飲み込まれずに頑張ってた!!
高音部を弾く時には、座る場所を右にずらして、そしてまた元の位置に戻って。
ときには腰が浮くぐらいに踏ん張って鍵盤にパワーを

すごいな〜
いつも音が出てこないと指摘されるDaddy、もっと響かせないと!ってあらためて思った。ちょうど、秋のコンクールに向けて練習を始めている長男坊にも参考になったろうか?


すっかり

途中、隣席にいた長男坊のくしゃみで起こされた...
最初と最後しか聴けなかった

いつもだけど、
演奏会でピアノ聴くと、モチベーション上がるわ

(5月27日掲載)