Wednesday 21 Nov, 2012

放射能測定

我が家は宇都宮南部に位置する。福島の原発事故以来どのような状況にあるのか心配だったが、ようやく放射能測定器を借りることができた。

20121121-0.089.JPGまずは畑。以前は毎年たわわになっていた家庭菜園。春には菜の花畑となり、庭一面が黄色に染まったものだがもうやだ〜(悲しい顔)
今では次男坊のバッターボックスになっている。ちょうどリビングの窓に姿が写り込むので、それを見ながらシャドーバッティング?
線量は0.08~0.10μSv/h、意外と少なくて安心した・・
その周囲、ジメジメしたところを計測するも、それほど変わらない。

20121121-1.135.JPG問題は雨どい。まずは家南側。
数値は少しアップして0.30μSv/h
そして北側(福島側)は、測定値が急激に跳ね上がって1.135μSv/h
ー(長音記号1)正直、かなりビビッたがく〜(落胆した顔)

この測定結果はどうなんだ、ってことで調べてみるとよく分からない・・・
ネット上では、がん発生率の計算式とか、内部被曝と外部被曝で違っていたり、セシウムとヨウ素で違ってたりいろいろ。
で、簡単な基準値としては下記あたりのようで・・・
◆ ICRP(国際放射線防護委員会)
 通常で年間1mSv、緊急時で年間20〜100mSv
◆ ECRR(欧州放射線リスク委員会)
 生物学的実効線量とかで、通常年間0.1mSv、作業員は2mSv

ECRRは、ICRPの基準値を内部被曝が軽視されてるとして批判的なようだが、10倍も違うってどういうことだろ目
検証用データがまだまだ足りないのかな。

我が家で先ほど測定した値は1時間単位のものなので、上記にあわせて年間の数値に変換してみると
・畑周辺 0.10μSv/h → 年換算で 0.876mSv(1mSV弱)
・雨どい 1.13μSv/h → 年換算で 9.942mSv(10mSv弱)

これって結構マズいんじゃないのexclamation&question
自分で調べないと何も信じられないぞ。現実を直視し、気をつけて生活しないと。
それとも、30年後には癌治療が大きく進歩してるかな~
(11月22日掲載)
=== ☆   posted by Daddyクワトロ   ☆ =   at 22:16   ==